中小企業の活性化を目指すメディくると田中構造設計が業務提携を締結!
売上向上や日本経済の活性化、さらにはSDGs活動にも良い影響をもたらすことを目指します。
メディくる×田中構造設
日本国内の99.7%を占める中小企業の更なる活性を目指し企業ブランディングやWEBプロモーション・マーケティングのサポートを行っているメディくるは、田中構造設計と業務提携を結びました。
日本の雇用約7割を占める中小企業が新型コロナウイルス感染症の打撃を受け、低迷していると言われる中、メディくるは中小企業同士が協業することで、売上向上だけではなく日本経済がより活性化し、その先には国連が推奨するSDGs活動にも良い影響をもたらせると考えています。
そこで今回それらの活動をより促進させるため、中小企業の活性化やSDGs活動にも力を入れている田中構造設計と業務提携(協業)することになりました。
田中構造設計は、大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」の開催で、世界から注目される日本の都市開発に、積極的に取り組み躍進中。
ワクワクする体験の積み重ねがたくさんの問題を解決して、「あ!ちょっと世界が良くなった体験」を目指し大阪で55年ぶりに開催される万博のテーマは「いのち輝く未来社会」です。
クライアントの期待に最大限寄り添える「構造設計」を目指す田中構造設計は、3,369件の構造実績で多くの要望に応えてきました。
田中構造設計では、2019年から認められた“壁式鉄筋コンクリート造(WRC造)で、8階建てまでの設計に対応できる技術”は、業界でも注目を集める先端性があります。
そして技術力を支えるのは「人」であり、やる気に満ちた若くて優秀な技術者が、クライアントの設計の悩みを根本から解決しようと、「安全」「経済的」かつ「フレキシブル」業務に従事し続けてきた賜物だといいます。
一番身近な社員にとっての最適な空間の提供がゲストへの細やかなサービスへとつながると、社員満足度も上々になります。
これからも地域に根付き、全国へと拡大し続ける田中構造設計は、“建築業界の先駆者”として認知され始めています。
新たに業務提携を締結。
メディくる×田中構造設の紹介でした☆