化学のチカラで生活環境と食糧生産に貢献する「石原産業」
そんな「石原産業」が開発し発売した、世界初の青色コチョウラン「Blue Gene(ブルージーン)」が日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2022(最優秀賞)を受賞!
今回は、気品ある花色を実現した世界初の青色コチョウランを紹介していきます☆
石原産業「Blue Gene(ブルージーン)」
種類:ミディー系3本仕立
大きさ:高さ約60cm×幅約30cm
化学のチカラで生活環境と食糧生産に貢献する「石原産業」
そんな「石原産業」が開発し発売した、世界初の青色コチョウラン「Blue Gene(ブルージーン)」が日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2022(最優秀賞)を受賞!
Blue Geneは、2005年に研究を開始し17年の歳月を経て開発された世界初の青色コチョウランです。
元々青色色素を作る遺伝子(青色遺伝子)を持たない植物種であるコチョウランに、ツユクサの青色遺伝子を組み入れて開発に至りました。
今までのコチョウランに無い、気品ある花色が実現されています。
Blue Geneは、2022年5月の「ジャパンフラワーセレクション2022切花・鉢物部門 春審査会」において、鉢物部門のベストフラワー賞(優秀賞)、カラークリエイト特別賞・ブリーディング特別賞、モニター特別賞(人気投票第1位)の4つの賞を受賞。
そして、2022年11月に開催された中央審査委員会の結果、その年で最も栄誉ある賞である「日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2022(最優秀賞)」に選出されました。
世界初となる青色の花色を実現したコチョウランが「日本フラワー・オブ・ザ・イヤー2022(最優秀賞)」を受賞。
石原産業から販売されている、「Blue Gene(ブルージーン)」の紹介でした☆