かりんとう ゆしま花月が、『東京国立博物館創立150年記念 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」』にて、会場限定品のかりんとうを販売中!
展示作品「見返り美人図」、国宝「観楓図屏風」をモチーフとした2種のパッケージが目印です☆
かりんとう ゆしま花月「かりんとう 振袖/かりんとう」
価格:各702円(税込)
販売期間:2022年10月18日(火)~12月11日(日)
販売場所:東京国立博物館創立150年記念特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」会場特設ショップ
※ゆしま花月の店舗、及びオンラインショップでの販売はしていません。
かりんとう ゆしま花月が、上野にある東京国立博物館で2022年10月18日から開催中の『東京国立博物館創立150年記念 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」』会場内特設ショップにて販売されている会場限定パッケージの「かりんとう」を手掛けています。
ゆしま花月のかりんとうは、つやつやと宝石のように美しい姿形が一番の特徴。
一つ一つ手作業にこだわり、違う温度の油で三度揚げした生地に上白糖で煮詰めた飴を絡め、外側はカリッと、内側はサクッとした独特の食感を楽しめます。
甘いものが苦手な方でも食べやすい、昔から愛され続けているお菓子です。
現在『東京国立博物館で開催されている東京国立博物館創立150年記念 特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」』会場特設ショップ限定で、展示作品をモチーフとしたパッケージのかりんとう2アイテムを販売中。
ゆしま花月の店舗、オンラインショップでは購入できない会場限定版です。
「見返り美人図」は、菱川師宣が17世紀に描いた肉筆の浮世絵で、切手のデザインになったことでも有名。
描かれている女性がまとっている鮮やかな紅色の衣装をパッケージに落とし込んでいます。
背面から見ると、まるで美しい女性の後ろ姿のようなデザインになっています。
また国宝「観楓図屏風」をモチーフとしたパッケージも登場。
紅葉の美しさや当時の人々の楽し気な様子が伝わってくるパッケージです。
「観楓図屏風」は、狩野秀頼が16世紀に描いた6曲1隻の屏風。
紅葉の名所として名高い京都洛北の高雄、清滝河のほとりで紅葉狩りを楽しむ人々が描かれています。
特別な限定パッケージで登場。
かりんとう ゆしま花月「かりんとう 振袖/かりんとう」の紹介でした☆