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創業当時の味を提供!新横浜ラーメン博物館「あの銘店をもう一度“94年組”」

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新横浜ラーメン博物館では、2022年7月1日(金)より、過去に出店した約40店舗の銘店が3週間のリレー形式で出店するプロジェクト「あの銘店をもう一度」を開催中。

2022年11月7日(月)からは、1994年の創業メンバーがリレー形式で出店する「あの銘店をもう一度“94年組”」がスタートします!

“1994年当時の味”をコンセプトに、全国から8店舗が集結します☆

 

新横浜ラーメン博物館「あの銘店をもう一度“94年組”」

 

 

開催期間:2022年11月7日(月)

 

新横浜ラーメン博物館では、2022年7月1日(金)より、過去に出店した約40店舗の銘店が3週間のリレー形式で出店するプロジェクト「あの銘店をもう一度」を開催中。

2022年11月7日(月)からは、1994年の創業メンバーがリレー形式で出店する「あの銘店をもう一度“94年組”」がスタートします!

1994年創業のメンバーは、札幌「すみれ」、喜多方「大安食堂」、阿佐ヶ谷「げんこつ屋」、環七「野方ホープ」、目黒「支那そば 勝丸」、横浜「六角家」、博多「一風堂」、熊本「こむらさき」の8店舗。

出店期間は3ヶ月前後のサイクルで、2024年の30周年までリレー形式で出店されます。

“94年組”のコンセプトは「94年当時の味の再現」です。

博多「一風堂」は、現在の二大看板メニューである「白丸」「赤丸」が誕生する前の知られざる白丸・赤丸前の原点の味を再現。

そのようなコンセプトで、集結した8店舗から94年創業当時の味が提供されます。

“94年組”のトップバッターを飾るのは目黒「支那そば 勝丸」

店主・後藤勝彦さんは、2022年11月で80歳を迎え、ラーメン職人歴50年の集大成として、引退に向けた最後の舞台として挑戦をします。

 

”94年当時の味の再現”をコンセプトに、創業当時の味が提供されるラーメンフェス。

2022年11月7日(月)からスタートする、新横浜ラーメン博物館「あの銘店をもう一度“94年組”」の紹介でした☆

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