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馴染み深いお話を初の舞台化!東京芸術劇場 舞台「『日本昔ばなし』貧乏神と福の神~つるの恩返し~」

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東京芸術劇場 シアターウエストにて「まんが日本昔ばなし」のお話をもとにした舞台「『日本昔ばなし』貧乏神と福の神~つるの恩返し~」を開催!

馴染み深いお話を250席ほどの劇空間で、俳優たちの心温まる演技を間近に感じられる舞台になっています。

 

東京芸術劇場 舞台「『日本昔ばなし』貧乏神と福の神~つるの恩返し~」

 

 

開催日程:2022年11月17日(木)~11月27日(日)※全13ステージ

会場:東京芸術劇場 シアターウエスト(小ホール2)

チケット料金:大人:8,500円/高校生以下:5,000円/親子ペア券:12,500円(大人+高校生以下)

 

東京芸術劇場 シアターウエストにて「まんが日本昔ばなし」のお話をもとにした舞台「『日本昔ばなし』貧乏神と福の神~つるの恩返し~」を開催!

1975年にテレビ放送され50年近くにわたり日本中の国民に愛され続けてきた「まんが日本昔ばなし」

今なお、子供から大人まで、幅広い年代にわたり愛され続けています。

今回「まんが日本昔ばなし」の代表的な物語である「貧乏神と福の神」「つるの恩返し」のエッセンスを題材とした物語を初の舞台化。

出演は、主人公の碧空村の百姓“寝太郎”役に小出恵介さん。

庄屋の娘“つる”役に中村ゆりかさん。

そして、碧空村の庄屋“俵屋長兵衛”役に丹羽貞仁さん、長兵衛の内儀“お徳”役に黒田こらんさん、町の豪商 白木屋“新之介”役に大倉空人さん、碧空村の村長“甚左衛門”役に中西良太さん、鶴の精霊“千羽鶴”役に原日出子さん、寝太郎の母“はる”に安寿ミラさんといった多才な俳優陣が出演。

さらに“福の神”役は「お笑い福の神」として、ダチョウ倶楽部の肥後克広さん、星田英利さん、レギュラー、コロコロチキチキペッパーズ、ひょっこりはん、3時のヒロインのかなでさん、彦摩呂さん、といったバラエティ豊かな芸人たちが日替わりで登場し、物語に彩を加えます。

 

「まんが日本昔ばなし」の代表的な物語である「貧乏神と福の神」「つるの恩返し」のエッセンスを題材とした物語を初の舞台化。

2022年11月17日(木)から全13ステージで公演される、東京芸術劇場 舞台「『日本昔ばなし』貧乏神と福の神~つるの恩返し~」の紹介でした☆

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