家庭用電化製品や防災用品の製造、および販売を行うSTAYERから登場している、国内累計販売数6万台超の防災用品「手回し充電式ラジオライト」がリニューアル!
従来品と外観・機能・サイズは同じまま、バッテリー容量が4倍になって、2022年10月17日より発売予定です☆
STAYER 防災用品「手回し充電式ラジオライト」
発売日:2022年10月17日(月)予定
価格:オープン価格(市場予想価格 6,578円 税込)
カラー:ホワイト
STAYERの、国内累計販売数6万台超の防災用品「手回し充電式ラジオライト」がリニューアル!
ラジオライト本体に内蔵されているバッテリー容量が従来品の4倍の2000mAhへと増量します。
電源の確保が難しい災害時において、夜間の身の安全の確保と同時にラジオによる救助や被害状況の把握、そしてスマートフォン等の充電ができるという安心感は、緊急時においても落ち着いて判断ができる環境を生みだします。
4つの機能で安全を確保
もしもの時に心強い防災グッズ「手回し充電式ラジオライト」に搭載されている、充電・LEDライト・ラジオ・サイレンの4つの機能を紹介します。
モバイルバッテリー機能
従来品では500mAhだった内蔵バッテリーの容量を2000mAhへと大きく増量!
ラジオライト本体に搭載されたUSBポートと接続することで、機器の充電が可能です。※
バッテリー容量3000mAh程度が平均とされる現行のスマートフォンを1度にフル充電することはできませんが、被災時に災害・避難情報を得ることや、家族との連絡を取る為の電力を供給するには十分な容量です。
※接続機器の充電用ケーブルは付属していません。
LED懐中電灯
100ルーメンの明るさのLED懐中電灯は、10~15m程度先を照らし、身の安全を確保できます。
本体が熱くなったりしないので、お子さまでも安心して利用できます。
ワイドFMにも対応した、AM/FMラジオ
手回し充電式ラジオライトはアナログラジオなので、スキャンなどの事前設定は不要。
本体のスイッチを切り換え、アンテナを伸ばしてダイヤルを回すことでラジオの聴取が可能です。
SOSサイレン
閉じ込められた際などに90デシベル程度のサイレン音をならし、周囲に存在を知らせます。
3つの方法で本体を充電
手回し充電式ラジオライトは、3つの方法で本体を充電できます。
USB充電
付属のケーブルを使用し、市販のUSB-AC変換アダプタやパソコンのUSBポートからラジオライト本体を充電できます。
3つの充電方法のうち、ラジオライト本体を最も早く充電できる方法です。
手回し/ダイナモ充電
ラジオライト本体側面に搭載されているハンドルを回すことで発電し、ラジオライト本体を充電。
本体をしっかりつかみながら勢いよくハンドルを回しても、ハンドルが手に当たりにくいよう設計。
ハンドルは左右どちらの回転方向にも対応しています。
ソーラー充電
晴天時に本体上部に備わったソーラーパネルを太陽に向けることで、太陽光を吸収し電力に変換させラジオライト本体を充電します。
※手回し充電・ソーラー充電は、電力の供給が無い非常時にラジオライト本体を充電するためのオプションです。通常使用時は、USB充電の利用を推奨します。
手回し充電式ラジオライト 仕様
発売日:2022年10月17日(月)予定
価格:オープン価格(市場予想価格 6,578円 税込)
スピーカー:Φ36mm 0.5W
ラジオ周波数:AM522~1656KHz(モノラル)
FM76.0~108.0MHzワイドFM対応(モノラル)
内蔵電池:3.7V 2000mAh リチウムイオン電池
定格電圧/定格容量:5V/1200mAh
LED:高輝度LED1灯 1W 100lm
本体充電方式/本体充電時間:
- USB充電(5V/500mA)/約7時間
- ソーラー充電(5.5V/40mA)/約40時間
- ダイナモ(手回し)充電(5V/350mA)/約9時間
消費電力/連続使用可能時間:
- ラジオ(0.5W)/約13時間
- LEDライト(1.0W)/約13時間
- サイレン(0.8W)/約7時間
入力:microUSB Type-B(DC5V/500mA)
出力:USB Type-A(DC5V/500mA)
外形寸法:約190(幅)×98(高さ)×82(奥行)mm(突起部含む)
重量:約308g
内容物:本体、本体充電用USBケーブル、取扱説明書/保証書
※充電・使用時間はあくまで目安です。使用状況・環境により異なる場合があります。
※機器によっては、本製品からの充電ができない場合があります。