Swandiveから、読書による教育研修をサポートするサービス「OutputStock 2.0」の提供がスタート!
組織における読書活動をサポートする機能が充実。
会社・社員個人の本棚機能、アウトプットの記録と共有、アウトプットを起点としたコミュニケーション、アウトプットの一覧表示、アウトプットの一括管理など多彩な機能が取りそろえられています。
読書アウトプット管理サービス 「OutputStock 2.0」
価格:企業内利用
5名まで:無料
99名まで :220円(税込)
100名以上:見積
学生・教育機関・NPO等での利用:人数によらず見積(企業内利用でのご利用料金から割引いたします)
それ以外(個人的な読書会等)での利用:人数によらず無料
定額で毎月読みたい本をお届けする本のサブスクサービス「shelff」を運営する株式会社Swandiveから、読書による教育研修をサポートするサービス「OutputStock 2.0」の提供がスタート!
読書による学びはアウトプットして初めて完結するものであり、多様なアウトプットに触れることでさらにその学びが深まると言われていますが、その仕組みが用意されていなければ教育研修の意味がありません。
「OutputStock」を利用すると、読書レポートとそれに対するフィードバックという教育担当者と従業員の1:1のコミュニケーションに加えて、他の従業員のレポートを読むこともできるしそれに対するコメントもできることで従業員同士のコミュニケーションが発生するため、読書による教育効果が高まることが期待されます。
「OutputStock」は組織における読書活動をサポートするために以下の機能を提供しています。
・会社の本棚機能
・社員個人の本棚機能
・アウトプットの記録と共有
・アウトプットを起点としたコミュニケーション
・アウトプットの一覧表示
・アウトプットの一括管理
会社の本棚機能
会社の休憩室に並んでいる蔵書と組織として従業員に読んでほしいお勧めの書籍、例えば、人事部が従業員に読ませたい課題図書や経営者が社内のコンセンサスを取るための書籍を登録しておくことができます。
社員個人の本棚機能
社員それぞれが自分のお勧めの書籍や、組織の本棚の中で読みたいと思った書籍や気になった書籍を登録しておくことができます。
個人の本棚は組織内のメンバーであれば誰でも閲覧できます。
アウトプットの記録と共有
読書で得たインプットを定着させるためのアウトプットを登録することができ、登録と同時に組織内のメンバー全員に共有されます。
他のメンバーのアウトプットに触れることで新たな学び・気付きを得られます。
アウトプットを起点としたコミュニケーション
各アウトプットに対して組織内のメンバーであれば誰でもコメントを付けることができます。
アウトプットを起点としたコミュニケーションが発生することで、読書による学び・気付きがより深まることが期待できます。
アウトプットの一覧表示
組織内のアウトプットをタイムライン形式で見ることができます。
また、特定のメンバーが登録したアウトプットの一覧表示や特定の書籍に付いているアウトプットの一覧表示もすることができます。
アウトプットの一括管理
管理ユーザーは管理画面からメンバー毎のアウトプット状況を確認できたり、各メンバーのアウトプットにアクセスしやすくすることで読書に通した社員教育・社員研修をスムーズに管理できるようになります。
会社の本棚としても活用できる!
読書アウトプット管理サービス 「OutputStock 2.0」の紹介でした☆