デベロップが運営する、斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテル「HOTEL R9 The Yard(ホテル アールナイン ザ ヤード)」
有事の際には客室がすみやかに被災地へ移設され避難施設等に利用できる「レスキューホテル」としての役割も担っています。
そんな「HOTEL R9 The Yard」シリーズ55店舗目となる「HOTEL R9 The Yard 飯塚」が、2023年1月に福岡県飯塚市にてオープンします☆
福岡県「HOTEL R9 The Yard 飯塚」
施設名: HOTEL R9 The Yard 飯塚(ホテル アールナイン ザ ヤード イイヅカ)
施設場所(代表地番):福岡県飯塚市佐與1658-14
敷地面積:2,955m2(893坪)
オープン日:2023年1月予定
予約受付開始日:2023年1月予定
客室数:37室
客室構成:
〈ダブルルーム〉32室
定員:2名
広さ:13平米
料金:1名 5,000円/泊~
2名 7,000円/泊~
〈ツインルーム〉5室
定員:2名
広さ:13平米
料金:1名 5,000円/泊~
2名 8,000円/泊~
宿泊と災害支援の二役を担うコンテナホテルとして福岡県内での開発が進んでいる「HOTEL R9 The Yard」シリーズ。
福岡県で3店舗目となる「HOTEL R9 The Yard 飯塚」は、国道200号沿いに位置し、「グリーンヒル幸袋工業団地」や「飯塚リサーチパーク」まで車で10分ほどの距離に所在します。
周辺の工業団地へのアクセスも良いことから出張やビジネスの利用に最適です。
また、大学や複合スポーツ施設「筑豊緑地」も程近いため、様々なシーンで活用できます。
また、「HOTEL R9 The Yard」シリーズは、2022年10月に豊前市、2023年1月には上毛町での開業も予定されています。
斬新な外観と上質な空間を持ち合わせたコンテナホテル
建築用コンテナモジュールを利用した独立客室は、隣室と壁を接しないため静粛性とプライバシー性に優れます。
13平米の室内は、良質なベッド、ゆったり使用できるユニットバス、冷凍冷蔵庫、電子レンジ、加湿空気清浄機が備わった上質な宿泊空間。
そのため長期滞在でも快適に過ごせるとゲストからも好評で、全国55店舗1,841室(開業準備中店舗含む)が展開されています。
災害時に出動するレスキューホテル
発災後に安心安全なプライベート空間を迅速かつ簡便に提供したいという想いで誕生したレスキューホテル「HOTEL R9 The Yard」シリーズ。
有事の際には客室がすみやかに被災地へ移設され、避難施設等として利用できる「レスキューホテル」としての役割を担っています。
災害に強い社会をつくり、未来の命や暮らしを守ることを目指して、全国どこへでもすみやかにレスキューホテルが駆けつける体制づくりを進めています。
有事には福岡県内をはじめ九州地方へのレスキューホテル出動拠点として、災害に強いまちづくりに貢献!
コンテナホテル「HOTEL R9 The Yard 飯塚」は、2023年1月にオープン予定です☆