ディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)にて独占公開中のマーベル・スタジオ オリジナルドラマシリーズ『ミズ・マーベル』
“アベンジャーズオタクの女子高生”カマラ・カーン=ミズ・マーベルの活躍を描いた本作のラストシーンで、「キャプテン・マーベル」がクロスオーバー!
「キャプテン・マーベル」の日本版声優を務めてきた水樹奈々さんの、次回作(『ザ・マーベルズ(原題)』)への期待が高まるコメントを紹介していきます☆
マーベル・スタジオ オリジナルドラマシリーズ『ミズ・マーベル』
世界中に衝撃と感動を巻き起こした『アベンジャーズ/エンドゲーム』(19)をはじめ、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』は全米累計興行収入が歴代3位という特大ヒットを記録。
シリーズ全世界累計興行収入No.1を記録し、破格のメガヒット超大作により次々とエンターテイメント史を塗り替えてきたマーベル・スタジオが新たに贈る最新オリジナルドラマシリーズ『ミズ・マーベル』はディズニー公式動画配信サービスDisney+(ディズニープラス)で独占配信中。
主人公カマラ・カーンは、アベンジャーズが大好きで、中でもキャプテン・マーベルに強い憧れを抱く高校生。
恋に勉強、友人関係…など学生ならではの悩みに苦労する彼女は「スーパーパワーさえあれば、人生はもっと楽になるはず…。」と、ヒーローになった自身の姿を妄想する日々を送る中、ある日夢にまで見た力を手に入れ〈ミズ・マーベル〉としてヒーロー活動を行っていくことに――。
様々な葛藤に悩みながらもヒーローとして成長するカマラの姿に共感する人が続出しており、2022年7月13日(水)に最終話が配信されるや、すでに〈ミズ・マーベル〉を惜しむ声が多く挙がっています。
最終話のラストシーンでは、自室でくつろぐカマラが突然姿を消したかと思いきや、入れ替わるように憧れの「キャプテン・マーベル」(キャロル・ダンバース)が登場!
待望のクロスオーバーに歓喜の声があがる中、キャプテン・マーベルの日本版声優を務めてきた水樹奈々さんから、来年に公開を控える次回作(『ザ・マーベルズ(原題)』)への期待が高まるコメントが到着しました。
キャプテン・マーベル役の水樹奈々さんは
「ミズ・マーベルとキャプテン・マーベル、2 人の物語が今後どのような形で重なっていくのか、とても楽しみです!」
と語り、ファン同様に2人の共演を熱望している様子を見せてくれました。
さらに、本作で共同監督を務め『バッドボーイズ フォー・ライフ』などで知られるビラル・ファラー氏は
「皆さんは今後カマラがヒーローとしてますます活躍する姿をみるだろう。
今はまだ新米のヒーローだけど、この先いろんなヒーローと出会い成長する姿が見れるのはとてもワクワクするね」
と、カマラの再登場が決定している『ザ・マーベルズ(原題)』への期待が高まるコメントを寄せていただきました。
登場後、キャプテン・マーベルは「ちょっと、噓でしょ」と予想外の事態に困惑する様子を見せており、『ザ・マーベルズ(原題)』での展開を期待せずにはいられません☆
観る者すべてを騙す超現実スリラー・アクション『ワンダヴィジョン』、キャプテン・アメリカの盾を継ぐヒーローを巡る物語『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』、裏切り王子による謎解きタイムトラベル・スリラー『ロキ』、アベンジャーズを辞めたい男が主人公の『ホークアイ』、MCU史上最もミステリアスなアクション・サイコスリラー『ムーンナイト』と全世界で注目されるマーベル・スタジオのオリジナルドラマシリーズ。
さらに、ヒーローやヴィランたちを相手に弁護する“超人専門弁護士”ジェニファー・ウォルターズの物語を描く『シー・ハルク:ザ・アトーニー』も8月17日(水)より配信を控え、ますます広がり続けるMCUの世界に期待が高まります。
最新作『ミズ・マーベル』はディズニープラスにて独占配信中です☆
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