『ヴィンチェンツォ』キム・ヒウォン監督最新作！ディズニープラススターオリジナル韓国ドラマ『サウンドトラック＃1』

投稿日：2022年3月16日更新日：2022年10月16日

ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」のコンテンツブランド「スター」にてオリジナル韓国ドラマ『サウンドトラック＃1』が2022年3月23日（水）16時より配信開始！

『ヴィンチェンツォ』のキム・ヒウォン監督による注目韓国ドラマ『サウンドトラック＃1』全4話が毎週水曜日に独占配信されます。

ディズニープラススターオリジナル韓国ドラマ『サウンドトラック＃1』

★『サウンドトラック＃1』日本語版ポスタービジュアル

配信開始：2022年3月23日（水）16時よりディズニープラス「スター」にて毎週水曜日本最速独占配信開始

キャスト：
ウンス：ハン・ソヒ
ソヌ：パク・ヒョンシク

スタッフ：監督：キム・ヒウォン

『マイネーム: 偽りと復讐』や『わかっていても』で今最も注目される俳優のハン・ソヒと、『ハピネス』、『SUITS/スーツ～運命の選択～』のパク・ヒョンシク主演を務め、4話を通して描かれるミュージックロマンス『サウンドトラック＃1』

友情と恋の狭間で揺れ動く気持ちを、『ヴィンチェンツォ』のキム・ヒウォン監督が“音楽”を通して描き出す珠玉のラブストーリー『サウンドトラック＃1』がディズニープラスにて2022年3月23日（水）の16時より配信開始となります。

公開された予告編ではソングライターのウンスと、その19年来の親友である写真家のソヌの友情と恋の狭間で揺れ動く様子が切なく描かれます。

2人は2週間一つ屋根の下で生活することになるのですが、不安定で微妙な2人の気持ちの動きが、“音楽”を通して描き出されていきます。

スタッフとしては、『ヴィンチェンツォ』、『王になった男』、『カネの花~愛を閉ざした男~』などの人気ドラマを手掛けているキム・ヒウォンが監督を務め、“ミュージックロマンス”という新たなジャンルに挑戦！

作品の大切なアイテムとなる音楽を奏でる豪華なOSTアーティスト達にも注目してください。

主人公がドラマ内で作詞する歌詞がそのままOSTとなり、楽曲と主人公の心情がシンクロして物語が進行する、まったく新しいカタチの本作。

キュヒョン、パク・ボラム、Davichi、NCT のドヨン、そしてキム・ジェファンら豪華 K-POPアーティストが参加し二人の感情の機微を彩ります。

また、公開されたメインビジュアルには二人の関係を表すような、絶妙な距離感で並ぶウンスとソヌの姿。

二人の上に雪と音の結晶が舞い落ち、そっと手を伸ばすウンスを見つめるソヌ。

まるでドラマの１シーンを切りとったような、切なさが溢れ出るビジュアルですね。

『サウンドトラック＃1』場面写真（ウンス／ハン・ソヒ）

穏やかで温厚なカメラマンのソヌと、活発でストレートな作詞家のウンスは19年来の親友でした。

ある日、有名な作曲家から作詞依頼を受けたウンスでしたが、彼女の書いた詩には切ない片思いの感情が感じられないとダメ出しされてしまいます。

『サウンドトラック＃1』場面写真（ソヌ／パク・ヒョンシク）

それをいつものように親友のソヌに愚痴るうちに、ソヌが誰かに片思いをしていることを知ってーー。

ソヌの話に夢中になったウンスは、今回の作詞オファーのチャンスを逃したくない一心で、「うちに一緒に住みながら片思いを綴る作詞作業を手伝って欲しい」とソヌに持ち掛けます。

そして始まった2週間限定の二人の共同生活。

同じ空間で長い時間を共に過ごし、互いの日々の思いを歌詞にしていくうちに、いつしか二人の間の友情と恋の境界線が曖昧になっていることに気づくのでした。

果たしてソヌの片思いの相手とは？

そしてそれはいつから始まっていたのでしょうか。

『ヴィンチェンツォ』のキム・ヒウォン監督による注目韓国ドラマ『サウンドトラック＃1』を紹介しました。