劇中で語られなかった数々の真実が明らかに！講談社 ディズニー『みんなが知らない アナと雪の女王 なぜエルサは生まれたのか』

『アナと雪の女王2』で語られなかった真実を解き明かす、米・ディズニー社が製作した書籍『Frozen2：Dangerous Secrets』

そんな魅力が詰まったビギニングストーリーを翻訳・再構成した書籍『みんなが知らない アナと雪の女王 なぜエルサは生まれたのか』が発売されます☆

講談社 ディズニー『みんなが知らない アナと雪の女王 なぜエルサは生まれたのか』

価格：770円（税込）

原題：Frozen2：Dangerous Secrets

著／マリ・マンクーシ

訳／岡田好惠

仕様：本文・1色・192ページ、カバー付き、総ルビ

販売店舗：全国の書店、Amazonなど

ディズニー映画の中でも圧倒的な人気を誇り、今も少女たちの心を虜にしてやまない『アナと雪の女王』

2019年に続編『アナと雪の女王2』が公開されましたが、劇中では語られなかった数々の真実がありました。

そんな『アナと雪の女王』の謎を解き明かす米・ディズニー社が製作した書籍『Frozen2：Dangerous Secrets』が世界中で話題となり、2021年3月に講談社が刊行した翻訳版『アナと雪の女王 エピソード０ Dangerous Secrets』も、またたく間に重版となりました。

『みんなが知らない アナと雪の女王 なぜエルサは生まれたのか』は、そんな魅力が詰まったストーリーを小学生のお子さんでも読めるように翻訳・再構成した書籍。

普段本を読むのが苦手という方や手軽に読みたいという大人の方にもおススメです。

ストーリー

お話の主人公は「エルサ」と「アナ」のお母さん、「イドゥナ」

「イドゥナ」は魔法の森で精霊と共に暮らす部族・ノーサルドラの娘でした。

ある日、ノーサルドラとアレンデール王国とのあいだに突然、戦いが始まります。

そんな彼女が、どうして、敵同士であるアレンデールの王妃になったのでしょうか？

どうして魔法の力を持つ「エルサ」が誕生したのでしょうか？

「イドゥナ」の視点で描かれる、『アナと雪の女王』の「はじまり」と「真実」

ファンにとっても初めて知る事実がたくさん登場する、驚きに満ちた一冊です。

世界中で話題の『アナと雪の女王』のビギニングストーリーが楽しめる書籍！

講談社より発売されている『みんなが知らない アナと雪の女王 なぜエルサは生まれたのか』の紹介でした☆