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スター・ウォーズ 映画

ダース・ベイダー誕生を描く重要作!『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』作品紹介

更新日:

エンターテイメント史上に名を残す「スター・ウォーズ」の壮大なサーガの世界。

アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーへと変貌する過程を描く新3部作の最終章『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』を徹底紹介。

ルークとレイアの誕生、暗黒面に堕ちたアナキンとオビ=ワンの師弟対決など、見逃すことのできない決定的瞬間に満ちた重要作です。

旧3部作へと続く謎が全て明らかに !

 

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』作品紹介

 

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タイトル:スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐(原題:Star Wars: Episode III - Revenge of the Sith)

製作:2005年/アメリカ

上映時間:141分

 

史上空前の大ヒットSFシリーズ「スター・ウォーズ」新3部作の最終章『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』

アナキン・スカイウォーカーがダース・ベイダーとなるまでを描き、シリーズ1作目『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』へとつながる全ての謎が明かされます。

「スター・ウォーズ」の壮大なサーガの鍵が散りばめられた悲しくもスリルに満ちた衝撃作を紹介します!

 

ストーリー/あらすじ

 

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遠い昔、はるか彼方の銀河系で…

クローン大戦の勃発から3年の時が経ち、ジェダイ・オーダーはクローン軍を率い、各地で分離主義派のドロイド軍との戦いを繰り広げていました。

そんな中、パルパティーン最高議長がグリーヴァス将軍に誘拐され人質となってしまいます。

パルパティーン救出に向かうのは2人のジェダイの騎士、オビ=ワン・ケノービとアナキン・スカイウォーカー。

 

「イヤな予感がする」(オビ=ワン・ケノービ)

 

母艦へと攻め入った2人がそこで見たのはジオノーシスの戦いから逃げ出していたドゥークー伯爵でした。

圧倒的戦闘力にオビ=ワンが倒されますが、前回の決闘時より力をつけたアナキンがドゥークーを追い詰めます。

 

「いいぞ、アナキン!殺せ、殺すのだ」(パルパティーン)

 

とどめを刺し殺すよう指示するパルパティーンの言葉に、アナキンは葛藤しながらもドゥークーの息の根を止め、結局グリーヴァスは取り逃がしたものの無事パルパティーン奪回に成功した一行は惑星コルサントへと帰還します。

アナキンは秘密裏に結婚したパドメの妊娠を知り喜びますが、それ以来パドメが出産に耐えられずに死んでしまう夢を見るようになります。

母シミの死を予知夢で見ていたアナキンはパドメの死に怯えつつ、パドメを守れるだけの強さを手に入れることを決意するのでした。

無事に帰還したパルパティーン最高議長はその後も権力を拡大しようとし続け、その姿にジェダイ評議会が疑いを持ち始めていました。

ところが、パルパティーンに関するジェダイの決定が、パルパティーンに絶大な信頼を寄せるアナキンにジェダイ・オーダーへの不信を招いてしまいます。

同じ頃、パドメを失う予知夢に悩んだアナキンは、ヨーダとパルパティーンにそれぞれ相談するのでしたが、ヨーダから返ってきたジェダイの教えにそったその答えを受け入れることができません。

 

「死は生きることの一部だ」(ヨーダ)

 

かたや、「強大な力をもってすれば死からも人を救える」というパルパティーンの回答に強く惹かれるアナキンでしたが、その死を遠ざける術こそ、フォースの暗黒面シスの誘惑に他ならないのでした。

そんな中、逃げおおせていたグリーヴァス将軍の居どころが判明し、討伐を命じられたオビ=ワンが辺境の惑星ウータパウに潜むグリーヴァスをついに制圧します。

もともとグリーヴァスの居場所をジェダイ評議会に報告したのが自分であるに関わらず、討伐から外されたアナキンはジェダイ評議会への不満を募らせていました。

そんなアナキンに、パルパティーンはジェダイの狙いは銀河共和国を統治することだと吹き込み、ついに自分がシスの暗黒卿ダース・シディアスであることを明かし、パドメの命を守る術を教えるとアナキンを誘います。

アナキンは、心を揺さぶられながらもその誘いをはねのけ、パルパティーンの正体をマスター・メイス・ウィンドゥに報告するのでした。

メイス・ウィンドゥは即座にパルパティーン討伐に向かい、追い詰めると、とどめを刺そうとしますが、パドメを救う術を聞き出したいアナキンは、命は救うよう願い出、聞き入れようとしないメイスに、思わずその手を切り落としてしまいます。

その瞬間、パルパティーンが本当の力を発揮し、電撃によって攻撃、メイスを窓から落として絶命させてしまうのでした。

あまりの出来事に呆然となりながらも後には引けないことを知ると、パドメを死から遠ざけるため、ついに正体を表したシスの暗黒卿ダース・シディアスに忠誠を誓うアナキン。

 

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「今日からは、こう名乗るがよい。ダース・ベイダーと」(パルパティーン/ダース・シディアス)

 

ダース・ベイダーの名を授かったアナキンは、幼いジェダイの見習いたちが修行をするジェダイ聖堂へと向かうと、若者や子どもらを皆殺しにしてしまいます。

時を同じくして、ダース・シディアスによって発令されたオーダー66によって、味方だったはずのクローンが一斉にジェダイ殲滅へとプログラムを変更され、味方への猛攻撃を始め、戦闘中だったジェダイの騎士たちが次々と命を落とす事態に。

オビ=ワンとヨーダはかろうじてクローンの攻撃から逃れますが、ついに残ったジェダイはたった2人となってしまうのでした。

ジェダイ聖堂の虐殺の張本人がアナキンであることを突き止めた2人はアナキンの行方を追います。

その頃、惑星コルサントでは共和国の特別議会が開かれ、そこでパルパティーンが共和国の解体と軍備強化を発表、銀河帝国の設立を宣言します。

 

「自由は死んだわ。万雷の拍手の中で」(パドメ・アミダラ)

 

アナキンの身を案じるパドメは小型の火山惑星ムスタファーで分離主義派を抹殺していたアナキンに接触、ライトサイドへ戻るよう諭します。

しかし、すでにすっかり暗黒面へと身を堕としていたアナキンの耳にはパドメの言葉すら届かず、それどころかパドメがジェダイの手先であると疑心暗鬼になったアナキンは自らパドメの首をしめにかかるのでした。

それを止めに入ったオビ=ワンとの師弟対決となり、火山が活発に噴火を続ける火山口でライトセーバーを交える2人。

 

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ついにオビ=ワンがアナキンを制圧、片腕と両足を切り落とすと、燃え盛るマグマのただ中、動くことさえできないアナキンを残して去っていきます。

 

「あんたが憎い!」(ダース・ベイダー/アナキン・スカイウォーカー)

「弟と思ってた。愛してた!」(オビ=ワン・ケノービ)

 

死の間際にあったところをダース・シディアスに助け出されたアナキンは、精巧な義体を施され装甲とマスクに身を包み、シスの暗黒卿ダース・ベイダーとして絶望の中を生きていくことに。

ムスタファーから救助されたパドメは双子を出産します。

 

「ルーク……」(パドメ・アミダラ)

 

双子のきょうだいに名前をつけると、息絶えるパドメ。

生まれた子どもたちは帝国からの追っ手を撹乱させるため別々に育てられることになり、女の子はオーガナ議員の養女に、男の子はオビ=ワンによってタトゥイーンへと届けられるのでした。

 

キャスト&スタッフ

 

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キャスト:
アナキン・スカイウォーカー:ヘイデン・クリステンセン/浪川大輔
オビ=ワン・ケノービ:ユアン・マクレガー/森川智之
パドメ:ナタリー・ポートマン/坂本真綾
メイス・ウインドゥ:サミュエル・L・ジャクソン/玄田哲章
ドゥークー伯爵:クリストファー・リー/羽佐間道夫

スタッフ:
監督・脚本・製作総指揮:ジョージ・ルーカス
製作:リック・マッカラム
音楽:ジョン・ウィリアムズ

もともと本作の公開をもってサーガの完結とされていた「スター・ウォーズ」シリーズ。

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』が公開された時点では、その先のストーリーが描かれることになるとは誰も想像しませんでした。

ところがその後、ルーカスフィルムがウォルト・ディズニー・スタジオの傘下となったことで、旧3部作の先を描く続3部作、シークエル・トリロジーの製作が実現することになります。

 

『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』に登場する旧三部作に繋がるキャラクターたち

 

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』の物語へと繋がる本作。

旧三部作で重要な役割を果たすキャラクターがすでに多く登場しています。

どんな過去を持ち、どんな秘密を抱える人物なのか、しっかりチェック!

 

パルパティーン皇帝/ダース・シディアス

 

強大な悪の化身であるダース・シディアスはパルパティーンとして表の顔と裏の顔を使い分けていました。

シスを復活させ、ジェダイ・オーダーを滅ぼした張本人である彼は長い年月をかけ、銀河共和国を内部から骨抜きにし、ついに銀河帝国を樹立し、自ら皇帝を名乗って恐怖で全銀河を支配したのでした。

惑星ナブー代表の議員であったパルパティーンこそが、エピソード1のタイトルである「ファントム・メナス(見えざる脅威)」だったのです。

 

ベイル・オーガナ

 

共和国元老院のオルデラン代表を務めた貴族ベイル・オーガナは、その弱きを助ける正直さで多くの人々に尊敬された正義の人でした。

パドメ・アミダラの親しい友として、パルパティーンに対抗し続けたベイルは、戦争が終結すると、パドメの娘レイアを養女にします。

レイアはベイルによって、オルデランのプリンセスとして育てられました。

その後も帝国元老院議員でオルデラン代表を務め、いつでも反乱者たちに力を貸し、彼らが反乱軍に合流できるよう取り計らい続けたベイル。

その後、『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で、デス・スターがオルデランを破壊した際、故郷もろとも命を奪われました。

 

オーウェン&ベルー・ラーズ

 

オーウェン・ラーズとベルーはタトゥイーンの農場で暮らしていた夫婦で、ルークの両親がわりとして生活をともにしてきました。

オーウェンはアナキン・スカイウォーカーの母シミの夫の連れ子にあたり、アナキンとは義兄弟の続柄でしたが、ルークには彼の父についての真実を伝えませんでした。

『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』で、デス・スターの設計図を持つR2-D2の行方を探しにきた帝国軍に殺されてしまいます。

 

ダース・ベイダーが生まれる瞬間が描かれる『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』

これを見ずして「スター・ウォーズ」は語れない、悲しくも運命的な衝撃作品にぜひ注目してください。

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