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Disney(ディズニー) イベント情報

ジャック・スケリントンの歌声を演じたダニー・エルフマン氏が熱唱!『「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」inコンサート』開催レポート

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2019年に日本での映画公開25周年を迎える「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」

公開25周年を記念し、映画の歌部分もオーケストラ部分も全て生(ライブ)でお贈りする「シネマ・オーケストラ(シネオケ)」 が2019年5月25日(土)と5月26日(日)に開催されました☆

 

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」inコンサート 開催レポート

 

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Presentation licensed by Disney Concerts. ©Disney

 

公演日:2019年5月25日(土)、5月26日(日)

公演会場:東京国際フォーラム ホールA(有楽町)

 

映画『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のファンなら、鬼才「ティム・バートン」氏が創り出した、あの奇妙で愛すべき世界に入ってみたい・・・と思ったことがあるはず。

そんなファンの夢を叶えてくれたのが、今回開催された『「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」inコンサート』

映画全編を生演奏で楽しむ“シネオケ”ではあるのですが、本作の音楽を手掛けた作曲家であり、自ら主人公「ジャック・スケリントン」の歌声を演じた「ダニー・エルフマン」氏が、ライブで歌ってくれるという夢のようなコンサートです。

 

「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」inコンサート 東京公演
映画に合わせて歌も演奏も全てライブ!「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」in コンサート

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『「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」inコンサート』については、こちらでも紹介しています。

 

「エルフマン」氏と共演するのは、アメリカから来日した5名のシンガーと指揮者の「ジョン・マウチェリ」氏、東京フィルハーモニー交響楽団、そしてコーラスを担当する「洗足フレッシュマン・シンガーズ」

『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』のシネオケは2015年にも開催されましたが、今回は映画の日本公開から25周年を記念した公演とあって、サプライズも満載!

最初のサプライズは、本編の前に、1929年の短編アニメーション『スケルトン・ダンス』が上演されたこと。

スクリーンに映し出されるガイコツの動きとぴったりシンクロした音楽は、コミカルでとても楽しいものとなりました。

 

レポート01

Presentation licensed by Disney Concerts. ©Disney

 

続いて2つめのサプライズ。

オーヴァーチュア(序曲)として、『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』の主な楽曲のメドレーが演奏されたのですが、その間、スクリーンには「ティム・バートン」氏が描いたスケッチが!

ファンにはうれしいプレゼントになりました☆

 

レポート02

 

そしてここからが、いよいよ本編。

5名の個性的なシンガーたちが登場し、オープニングナンバーの「ハロウィーン・タウンへようこそ」を歌い始めると、会場は一気に『ナイトメアー』の世界へ。

2曲目のミュージカルナンバー「ジャックの嘆き」で「ダニー・エルフマン」氏が登場。

 

レポート03

 

白黒ストライプのスーツを身につけ、25年前と変わらぬ歌声で、演技を交えながら表情豊かに歌う「エルフマン」氏は、まさに「ジャック」そのもの。

圧倒的な存在感で熱演されました!

その後も「クリスマスって?」や「サンディ・クローズを誘拐しろ」などの歌が、ジャックになりきった「エルフマン」氏と、多彩な声を使い分けるシンガーたちによって披露されていきます。

ステージを動きまわりながら熱演を繰り広げる彼らから、目が離せません。

休憩時間にロビーをチェックすると、そこにはコンサートのオリジナルグッズを求める人たちの長蛇の列が。

2日目の公演では、売り切れとなるグッズが続出しました。

客席をまわってパンフレットを販売していたスタッフのカゴもあっという間に空になり、追加のパンフレットを取りに走る姿も。

 

レポート04

 

休憩明けには、ゲスト・ヴァイオリニストの「サンディ・キャメロン」氏と、東京フィルハーモニー交響楽団のメンバーからなる“ジャック・スケリントン・バンド”が演奏を披露。

超絶なヴァイオリンを、表情たっぷりに踊りながら弾くサンディの可憐な姿に、会場が魅了されました。

第2部に用意されていたのは、最大のサプライズ!

 

レポート05

 

映画で「ウギー・ブギー」役のオリジナルボイスを務めた俳優、シンガーの「ケン・ペイジ」氏が登場。

「ウギー」と同じグリーンを差し色にしたスーツ姿で、ジャジーな「ウギー・ブギーのうた」を迫力たっぷりに歌い上げると、その豊かな声と表現力に、会場から割れんばかりの拍手が巻き起こりました。

さらにドリーミーな「サリーのうた」、そしてエルフマンによる美しいスコアもたっぷりと堪能して、本編が終了。

 

レポート06

 

アンコールでは、エルフマンが「映画の25周年という節目の年に、戻ってこられて嬉しい。日本は(4年前に)このコンサートが世界初演された場所だからね」とあいさつしたあと、「僕のバージョンも聞いて」と言って「ウギー・ブギーのうた」を聞かせてくれました。

指揮者の「マウチェリ」氏も、サンタ役として歌声を披露。

 

「エルフマン」氏のパワフルなボーカルと独特な“くねくねダンス”に、観客は大喝采!

いまは映画音楽家として知られる「エルフマン」氏ですが、やっぱり彼は根っからのパフォーマーなのだなと実感させられました。

 

次にディズニー作品のシネオケが楽しめるのは、8月開催の『「ライオン・キング」ライブ・オーケストラ』

話題の“超実写版”『ライオン・キング』を、全編フルオーケストラの生演奏で楽しめるプレミアムな企画で、世界初演になります。

 

ライオン・キング ライブ・オーケストラ
全編をフルオーケストラの生演奏で楽しめる!ディズニー 超実写版『ライオン・キング』ライブ・オーケストラ

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『「ライオン・キング」ライブ・オーケストラ』については、こちらで詳しく紹介しています☆

 

「ジャック・スケリントン」の歌声を演じた「ダニー・エルフマン」氏や「ウギー・ブギー」役の「ケン・ペイジ」氏も登場した、特別な二日間。

2019年5月25日(土)と5月26日(日)に東京国際フォーラム ホールAにて実施された『「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」inコンサート』の開催レポートでした☆

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