記事ポイント
- Kayu styleと光グローバルトレーディングが、屋内外をつなぐ新たな家具6シリーズを初披露。
- 中核の「AWAI」は、自由に位置や向きを変えられる背もたれが特徴です。
- 異なる素材の質感を生かし、住まいや施設の空間づくりを提案します。
Kayu styleと光グローバルトレーディングが、“アジア・ファニシング・フェア2026”に共同出展します。
屋内からガーデン&テラスまでをひとつの流れでつなぐ新たな家具6シリーズを初披露し、その中核となる「AWAI(アワイ)」のビジュアルとコンセプトを先行公開しています。
Kayu style / 光グローバルトレーディング“アジア・ファニシング・フェア2026”共同出展
- 出展イベント:アジア・ファニシング・フェア2026
- 会期:2026年11月18日(水)~20日(金)
- 会場:東京ビッグサイト 南3・4ホール
- ブース番号:S3-A13
- 入場料:無料(事前登録または当日受付)
- 事前登録特典:同時開催される「建築+インテリアWEEK」の展示会にも入場可能
Kayu style(カユスタイル)は、BSサポートが運営するリゾート系ガーデン家具ブランドです。
今回は、海外製造工場のネットワークを持つ家具・インテリア専門商社で、グループ会社の光グローバルトレーディングと共同で、新たな家具6シリーズを発表します。
新シリーズは、Kayu styleの空間デザイン力と、光グローバルトレーディングの海外製造・グローバル調達インフラを組み合わせたものです。
空間に溶け込む意匠性を優先しながら、コスト管理と品質向上の両立を図り、従来の枠組みを超えた新たな価格帯と、シンプルで普遍的なデザインを打ち出しています。
公共施設やオフィスへの一括導入、商業空間への大量納品に対応するサプライチェーンを整え、BtoB(オフィス・施設)とBtoCの両市場に向けて展開します。
自社ショールームを中心としたサポート体制を活用し、設計事務所、インテリアコーディネーター、リテールバイヤーに向け、屋内家具からガーデン&テラス家具までの空間づくりをワンストップで提案します。

2026年2月に東京ビッグサイトで行われた「第54回国際ホテルレストランショー」でのKayu style展示ブースでは、家具と植栽を組み合わせた空間が展開されました。

Kayu styleは、ガーデン家具を中心としたインドネシア直輸入のリゾートファニチャーを扱い、屋内外の空間を彩っています。

Kayu styleを運営するBSサポートは、群馬県邑楽郡に本社を置き、家具事業に加えて住宅事業や植栽事業なども展開しています。

住宅事業の「Kayu style ハウス 太田住宅展示場」は、「365 DAYS RESORT」をコンセプトにしています。

植栽専門店「Kayu style Botaniqa Atelier」では、古木オリーブやブラックボーイなど、世界中から厳選した希少樹木を扱っています。

共同出展する光グローバルトレーディングは、群馬県前橋市に本社を置く家具・インテリアの専門総合商社で、アジアを中心とする海外製造工場ネットワークと調達インフラを強みとしています。
QUIET RHYTHM(クワイエット・リズム)
今回の出展ブースは、「QUIET RHYTHM(クワイエット・リズム)」をコンセプトに、屋内・屋外をシームレスにつなぐ家具インテリアのトータルコーディネートを展開します。
「― Indoor to Outdoor, Nature in Continuity. ―」を掲げる新シリーズは、木、石、セラミック、金属、本革、ファブリック、合成樹脂といった異なる素材が、それぞれの質感を保ちながら呼応するデザインです。
室内では木の柔らかな曲線や繊細な輪郭で落ち着きを表し、屋外では自然の光や色を受け止めることで、暮らしが外へ広がる空間を描きます。
内と外に境界を設けず、家具、素材、植物、光と影が重なるひとつの流れとして捉える空間デザインです。
AWAI(アワイ)

「AWAI」は、初披露する全6シリーズの中核を担うフラグシップコレクションです。
日本語の「間(あわい)」を語源に、人と人、家具と空間、素材と素材の「あいだ」に生まれる距離・余白・つながりをデザインしています。
コンセプトは「余白に、居場所をつくる。 / The Art of In-Between.」です。
自由に位置や向きを変えられる背もたれを中心に、丸みのある輪郭やわずかな非対称性、黒く仕上げた木部、柔らかなファブリック、セラミック素材などを組み合わせています。
ソファ、ラウンジチェア、ダイニングテーブル、チェア、テレビボードを、共通する曲線と素材で緩やかにつなぎつつ、それぞれが独立した佇まいに仕上げています。
「AWAI」の室内コーディネートは、独立した背もたれを備えた低いソファに、丸みを帯びたテーブルやテレビボードを組み合わせています。
座る場所や過ごし方を固定せず、暮らす人に合わせて居場所や関係が変わる構成で、快適性とアート性、長く使い続けられる普遍性を目指したデザインです。
会場では「AWAI」に加え、コンセプトの異なる5つの新シリーズも一挙に初公開されます。
家具単体の形だけでなく、室内からテラスまでのつながりを考えられる今回の展示。
素材の組み合わせや家具同士の余白に目を向けながら、住まいや施設での居場所づくりのヒントを探せます。








