67.4%が保存手段の先細りに不安!パナソニック レコーダー愛用者の「録画保存」に関する実態・意識調査

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記事ポイント

  • レコーダー愛用者の67.4%が、録画・保存する方法が限られることに不安
  • 手元に保存したい理由の最多は「安心感」39.1%
  • 全自動ディーガは4Kモデル含む全5機種

 

パナソニックは、2026年9月9日〜11日に、レコーダー愛用者800名を対象とした「録画保存に関する実態・意識調査」を実施しました。

録画・保存手段への不安や録り逃し、HDD容量のやりくり、編集して残す目的などが明らかになっています。

「全自動ディーガ」は、チャンネルまるごとの全自動録画とクラウド保存に対応し、4Kモデルを含む全5機種をそろえています。

 

目次

パナソニック レコーダー愛用者の「録画保存」に関する実態・意識調査

 

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  • 調査名:レコーダー愛用者の「録画保存」に関する実態・意識調査
  • 実施主体:パナソニック
  • 調査対象:全国の20〜69歳男女で、ブルーレイ/HDDレコーダーを所有し日常的に録画・保存している人、計800名
  • 調査期間:2026年9月9日(水)〜9月11日(金)
  • 実査委託先:楽天インサイト
  • 出典:パナソニック調べ

 

パナソニックが、全国のレコーダー愛用者800名に録画・保存の実態と意識を尋ねた調査です。

動画配信サービスが普及する一方、ディスクやレコーダーの入手性の悪化やラインアップの減少など、録画・保存を取り巻く環境は変化しています。

 

録画・保存方法が限られることへの不安を示す円グラフ

 

保存手段が限られていくことに不安を「とても感じる」26.9%と「少し感じる」40.5%を合わせ、67.4%が不安を感じていました。

 

手元に録画・保存したい理由の棒グラフ

 

手元に録画・保存したい理由は、複数回答で「突然の配信終了に怯えずいつでも見られる安心感」が39.1%で最多でした。

次いで「お気に入りの作品をコレクションする所有する喜び」が31.8%、「数年後に見返して当時の思い出を振り返りたい」が25.0%でした。

 

録画失敗・録り逃しの経験を示す円グラフ

 

録画失敗・録り逃しを「経験がある」と答えた人は62.5%でした。

 

録り逃し・録画失敗の原因の棒グラフ

 

経験者500人に原因を尋ねると、録画予約忘れが70.0%で最多で、同時録画数の制限42.6%、放送時間変更34.6%が続きました。

 

HDD空き容量を気にする頻度の円グラフ

 

内蔵HDDの空き容量を月に数回以上気にする人は60.1%でした。

 

残したい番組を消した経験を示す円グラフ

 

空き容量の確保で、まだ残したい番組を消した経験が「ある」と答えた人は66.3%でした。

この設問の回答者は614人です。

 

録画データを引き継げない不安を示す円グラフ

 

内蔵HDDの故障や買い替え時に録画データを引き継げないことへ、71.7%が不安を感じていました。

 

データを保持できる機能による不安の変化を示す円グラフ

 

物理メディアを使わずデータを残し新しい本体へ引き継げる機能があった場合、64.9%が不安が払拭・軽減されると答えました。

これは仮定の機能についての回答です。

 

録画番組を編集して残す理由の棒グラフ

 

編集機能を使う377人に目的を聞くと、CMカットによる時短視聴が74.8%で最多で、HDD容量の節約42.7%、推し出演シーンの抽出30.8%が続きました。

 

パナソニック 全自動ディーガ

 

パナソニック 全自動ディーガ DMR-2X610

 

  • 4Kチューナー内蔵モデル:DMR-4X1010(HDD容量10TB)、DMR-4X410(HDD容量4TB)
  • 全自動ディーガ:DMR-2X610(HDD容量6TB)、DMR-2X410(HDD容量4TB)、DMR-2X210(HDD容量2TB)
  • 全自動録画の最大チャンネル数・期間:2X610は最大10チャンネル×約28日間、4X1010は最大8チャンネル×約28日間、4X410は最大4チャンネル×約28日間、2X410は最大6チャンネル×約36日間、2X210は最大6チャンネル×約16日間(ハイビジョン放送)
  • クラウド保存の条件:設定にスマートフォンアプリ「どこでもディーガ」と、対応するクラウドサービスのアカウントが必要

 

全自動ディーガは、予約いらずでチャンネルまるごと自動で録画・消去するレコーダーです。

ハイビジョン放送を最大10チャンネル×約28日間分(2X610の場合)自動で録画し、4Xシリーズなら4K放送の全自動録画にも対応します。

全自動録画用のハードディスク容量がいっぱいになると、古い番組から自動で上書き消去します。

自動メンテナンス中(毎日5分程度)は、全自動録画や再生、ダビングなどの一部機能が使えません。

クラウドを新たな保存先として利用でき、大切な番組データを保存できます。

一時的な保存場所にもなるため、内蔵HDDの空き容量を確保したいときに便利で、クラウドの番組をHDDへ戻すこともできます。

複数の録画番組から好きなシーンだけをつなげて視聴できる「プレイリスト」機能と、録画番組にオリジナルのタグをつけて整理できる「番組タグ」機能も搭載しています。

 

今回の調査では、配信終了に怯えない安心感や所有する喜びから、愛用者の多くが手元で録画・保存を続けている実態が示されました。

一方で、保存手段の将来や録り逃し、容量のやりくり、故障時のデータ引き継ぎなど、さまざまな不安も浮かび上がっています。

パナソニックは、全自動録画やクラウド録画を通じて、愛用者の録画と「残す喜び」を支えていくとしています。

 

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