記事ポイント
- 2026年10月1日(木)〜11月30日(月)開催
- 期間中に江田島荘へ宿泊のお客様が対象
- 酒・景色・湯・文学・余韻の五つの酔い
広島県江田島市の温泉宿「江田島荘」が、秋の滞在企画「春はあけぼの、秋は酔いどれ。」を2026年10月1日から展開します。
酒だけでなく、夕暮れや湯、文学、音楽まで、それぞれの酔い方を見つける二か月です。
江田島荘 秋の滞在企画「春はあけぼの、秋は酔いどれ。」

- 企画名:春はあけぼの、秋は酔いどれ。
- 期間:2026年10月1日(木)〜11月30日(月)
- 場所:江田島荘
- 所在地:広島県江田島市能美町中町4718
- 対象:期間中に江田島荘へ宿泊のお客様
- 特設ページ:https://etajimasou.jp/autumn-2026/
広島県江田島市の温泉宿「江田島荘」が、2026年10月1日(木)から11月30日(月)まで、秋の滞在企画「春はあけぼの、秋は酔いどれ。」を展開します。
ここでいう「酔う」は、酒だけの話ではありません。
夕暮れに酔う。湯に酔う。文学に酔う。音楽に酔う。そして、何もしない時間に酔う。
この企画の出発点は、江田島荘総支配人・阿部直樹さんの実感でした。
一泊二日の温泉旅行くらいは、誰かにとっての自分ではなく、ただ一人の自分として過ごしてもいいのではないか。そんな思いから「秋は酔いどれ。」は生まれました。
旅先で口にすると、ほどけ始めた時間を現実へ戻してしまう言葉があります。江田島荘はそれを「今夜は言わない、十のことば。」として選びました。
そのうち五つは「また写真撮るの?」「それ、家でもできるよ。」「そんなことして何になるの?」「明日早いから。」「明日の予定はなんだっけ?」。残りの五つは江田島荘で。
酒類を召し上がらない方も、景色、温泉、文学、音楽などを通じて、それぞれの「酔い」を楽しめます。

江田島荘は、瀬戸内海を望む全32室の温泉宿です。
一、酒に酔う。

迎えの一杯は、ミックスベリーを浮かべたスパークリングワインです。
ロビーに併設された陽だまりカウンターでは、日本酒三種・梅酒一種・ワイン二種を、ご滞在中ご自由にお楽しみいただけます。
時間帯に合わせて、江田島の採れたて野菜やホテルメイドのお菓子も。
提供内容は季節・時間帯により異なります。
二、景色に酔う。

瀬戸内には、グラスがなくても酔える時間があります。
何かを見るために移動するのではなく、ただ、暮れていく海を待つ。
空の色が水面へほどけていく、そのひとときに、続きを急ぐ理由はありません。
三、名湯に酔う。

湯の音に耳を澄ませます。
上がったあとは、急いで次の予定へ向かわなくてもいい。「もう少しここにいたい」と思える、そんな湯との付き合い方を提案します。
四、文学に酔う。

読む本を決めて旅行へ行く。
ミニライブラリーで一冊を手に取り、インクを選び、ガラスペンでひとこと綴ります。
読む秋も、書く秋も、気の向くままに。
五、余韻に酔う。

酔いが醒めても、余韻までは醒めません。
本を閉じたら、音楽に耳を澄ます。何もしない時間や、眠る前の静けさまで。
一泊二日、酔いどれのすすめ。

15:00に到着したら、荷物を置いて、今日の予定を少なめに。15:30には温泉で、旅の慌ただしさをほどきます。
夕暮れ前は、瀬戸内海を見る時間。写真を撮っても、撮らなくても、ただ暮れていく海を待ちます。

17:30の夕食は、土地の味をゆっくりと。

19:30はもう一杯。音楽を聴く。誰かと話す。あるいは、話さない。21:00には本を読みます。読み終わらなくても構いません。

23:00は夜を締めくくる時間。お酒を召し上がらない方は、もう一度温泉へ。一杯を楽しんだ方は、お部屋で余韻を。
過ごし方の一例です。入浴は飲酒前にお楽しみください。飲酒された方は夜の入浴を控え、お部屋で余韻を。温泉の利用時間は館内の案内に従ってください。








