記事ポイント
- 支払保険金合計は35,442,238千円
- 車両保険の支払台数・件数は19,182台・件
- 日本損害保険協会が調査費用請求に注意喚起
日本損害保険協会「令和8年8月千葉豪雨に係る各種損害保険の支払件数・支払保険金等」は、2026年8月28日時点の事故受付件数や支払状況をまとめた調査です。
日本損害保険協会・外国損害保険協会会員会社等の合計で、事故受付件数は32,333件、支払台数・件数は30,030台・件となっています。
日本損害保険協会「令和8年8月千葉豪雨に係る各種損害保険の 支払件数・支払保険金等」

- 発生日:2026年8月13日
- 集計時点:2026年8月28日現在
- 集計範囲:日本損害保険協会・外国損害保険協会会員会社等合計
- 事故受付件数:32,333件
- 支払台数・件数:30,030台・件
- 支払保険金:35,442,238千円
事故受付件数には、事故に関する調査の依頼に加え、各種損害保険の補償内容や契約に関する相談・問い合わせなども含まれます。
支払台数・件数と支払保険金は見込みを含むため、実績値とは異なります。
車両保険(商品車含む)
- 事故受付件数:20,307件
- 支払台数・件数:19,182台・件
- 支払保険金:20,632,009千円
火災保険
- 事故受付件数:11,495件
- 支払台数・件数:10,405台・件
- 支払保険金:14,330,642千円
新種保険(傷害保険含む)
- 事故受付件数:531件
- 支払台数・件数:443台・件
- 支払保険金:479,587千円
保険金請求に関する勧誘への注意
災害後は、「保険金請求を代行する」「保険金請求をサポートする」「保険で直せる」などと勧誘する業者と保険契約者とのトラブルが増加します。
実在する保険会社の社員を名乗り、損害状況を電話で聴取した後に調査費用を求めるケースもありますが、保険会社がお客様に調査費用を請求することはありません。
こうした勧誘を受けた場合はすぐに契約せず、加入先の損害保険会社または損害保険代理店へ相談してください。
住宅修理などに関する注意事項は、日本損害保険協会のページで確認できます。
相談窓口と特別措置
- そんぽADRセンター:03-4332-5241(全国共通)
- 自然災害等損保契約照会センター:0120-501331
- 受付時間:9時15分~17時00分(土・日・祝日および12月30日~1月4日を除く)
- 特別措置の期限:2026年10月末日
自然災害等損保契約照会センターは、災害救助法が適用された地域で、家屋等の損壊等により保険契約の手掛かりを失った方から契約照会を受け付けます。
照会できるのは、原則として被災された本人またはその親族である配偶者・親・子・兄弟姉妹です。
災害救助法が適用された地域で被害を受けた場合、火災保険、自動車保険、傷害保険などの各種損害保険は、自賠責保険を除き、災害救助法の適用日から2か月後の末日までに満期日が到来する継続契約の締結手続きと、同日までに払い込むべき保険料について、2026年10月末日まで猶予する特別措置の対象です。
特別措置の詳細は、日本損害保険協会のページで確認できます。
保険種別の受付・支払状況に加え、見込み値の扱いと被災者向けの相談先を確認できる調査です。








