警察にも頼れない事情を抱えた宿泊客たちを老舗ホテルが救う痛快小説が登場!徳間書店『HOTEL NIGHTHAWKS』

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記事ポイント

  • 小路幸也『HOTEL NIGHTHAWKS』2026年9月19日発売
  • 舞台は札幌〈すすきの〉の老舗ホテル「ホテル ナイトホークス」
  • プロローグ(P29まで)を特設ページで無料公開

 

徳間書店は、小路幸也氏の長篇小説『HOTEL NIGHTHAWKS(ホテル ナイトホークス)』を2026年9月19日(土)に発売します。

あわせて、本書のプロローグ(P29まで)を特設ページで特別無料公開しています。

 

目次

徳間書店『HOTEL NIGHTHAWKS』

 

『HOTEL NIGHTHAWKS』書影

 

  • 著者:小路幸也
  • 定価:2,200円(税込)
  • 判型:四六判並製
  • ページ数:352ページ
  • 発売:2026年9月19日(土)
  • ISBN:978-4-19-866259-2
  • 装画:小林系

 

北海道札幌市〈すすきの〉にある老舗ホテル「ホテル ナイトホークス」には、いろんな事情を抱えた滞在客が訪れます。

ホテルのオーナーは、そんな滞在客のため、従業員たちとともに様々な人脈を使い、警察や法律に頼ることができない事情も解決していきます。

北海道開拓期の旅館にルーツを持つ謎めいたホテルを舞台に、〈東京バンドワゴン〉シリーズなどで人気の著者が描く痛快小説です。

 

  • 大貫大我 ── 大学生のときに遭遇した事件がきっかけで、〈HOTEL NIGHTHAWKS〉に就職した。
  • 助川 ── 喫茶店〈赤風船〉の二代目オーナー。大我の両親の友人。
  • 鷹羽みこと ── 〈HOTEL NIGHTHAWKS〉のオーナー。七十代半ば。
  • 並木エリカ ── 〈HOTEL NIGHTHAWKS〉の正社員。美術系の学校出身。みことの亡き兄の嫁の姪。
  • ジェイ ── 〈HOTEL NIGHTHAWKS〉の正社員。フロント。本名は鈴木慈英。以前は、すすきのでスカウトをしていた。
  • 村山国生 ── 〈HOTEL NIGHTHAWKS〉の嘱託。ジェネラルマネージャー。
  • 佐藤泰子 ── 〈駒木クリーニング〉のパートで、〈HOTEL NIGHTHAWKS〉の外部委託の清掃スタッフ。
  • 麻田めぐみ ── 〈駒木クリーニング〉のパートで、〈HOTEL NIGHTHAWKS〉の外部委託の清掃スタッフ。
  • 当麻梓 ── 喫茶〈NIGHTHAWKS〉を担当。みことの幼馴染み。
  • 石垣史織 ── ピアニスト。三十歳。ある事件を目撃したことで、命を狙われている。
  • 山崎俊夫 ── 大きなヤクザの組織の系列で、北海道ではナンバー2の立場にいる。三十三歳。幼馴染みの史織を救うため、みことに協力を求めた。

 

物語には、大貫大我をはじめ、ホテルのオーナーやスタッフ、事情を抱えた滞在客など個性豊かな登場人物が描かれます。

 

  • プロローグ 僕が〈HOTEL NIGHTHAWKS〉に就職することになったきっかけ
  • 1 〈HOTEL NIGHTHAWKS〉新人ホテルマンの僕にできること
  • 2 逃げてきたお客様にできること
  • 3 みことさんが〈HOTEL NIGHTHAWKS〉をやり続ける理由
  • 4 逃げて戻った花嫁の事情
  • 5 ホテル暮らしをする女性の事情
  • 6 夢とか希望とかのためにできること
  • 7 生き続けるために逃げる女性の事情
  • 8 ピアニストと猫の行方
  • 9 猫とピアニストとヤクザの事情
  • 10 三時間で全てを終わらせて全てが始まるように
  • 11 その日にむけての、諸々の事情確認
  • 12 〈HOTEL NIGHTHAWKS〉へようこそ

 

目次は、大我が〈HOTEL NIGHTHAWKS〉に就職することになったきっかけを描くプロローグから、全12話で構成されています。

 

『HOTEL NIGHTHAWKS』装画(小林系)

 

担当編集者は、本作について次のようにコメントしています。

 

「東京バンドワゴン」「花咲小路」シリーズなどで人気の著者の最新作の舞台は、北海道・札幌の繁華街すすきの。

その外れにある老舗ホテルには、宿泊客だけでなく、とんでもないことを依頼してくる人も……。

どんな難題にも、誠心誠意対応するスタッフたちの活躍(?)を、是非、見守って下さい。

 

著者の小路幸也氏は北海道生まれ、北海道在住で、札幌の広告制作会社にライター、エディター、プランナーとして勤務した後、執筆活動に入りました。

メフィスト賞を受賞した『空を見上げる古い歌を口ずさむ pulp-town fiction』でデビューし、〈東京バンドワゴン〉〈花咲小路〉などのシリーズのほか、『国道食堂 1st season』(徳間文庫)で徳間文庫大賞2024を受賞しています。

本作は「読楽」2025年3月号~12月号、2026年2月号~4月号の連載に加筆修正したものです。

 

警察や法律に頼れない事情を抱えた宿泊客たちのため、オーナーとスタッフが人脈を駆使して解決に挑む痛快小説です!

北海道開拓期の旅館にルーツを持つ謎めいたホテル「ホテル ナイトホークス」を舞台に、個性豊かな登場人物たちの物語が描かれます。

 

よくある質問

 

本作のプロローグはどこで読めますか?

 

本書のプロローグ(P29まで)を、特設ページにて特別無料公開しています。

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