記事ポイント
- アザミが自立援助ホーム「ビワの家」を奈良県河合町に開所予定
- 対象は15歳からの要保護児童で自立するための各支援を実施
- 代表社員は上野透さんで開始時期は2026年11月初旬頃
アザミは、15歳からの要保護児童を対象とした自立援助ホーム「ビワの家」を、奈良県北葛城郡河合町に2026年11月初旬頃開所する予定です。
運営は代表社員の上野透さんが手がけ、虐待や養育拒否を経験した子どもたちが安心して過ごせる環境づくりを目指しています。
アザミ「自立援助ホーム「ビワの家」」

- 運営:アザミ
- 所在地:奈良県北葛城郡河合町
- 代表社員:上野透
- 対象:15歳からの要保護児童
- 事業内容:自立援助ホーム事業
- 開始時期:2026年11月初旬頃(予定)
「ビワの家」は、15歳からの要保護児童を対象に、自立するための各支援を目的とした自立援助ホーム事業を行う施設です。
「ビワの家」に込めた想い

児童福祉における子どもたちへの支援の必要性は年々高まっており、少子化にもかかわらず子どもへの虐待認定の件数は増え続けています。
代表は児童養護施設や自立援助ホームでの勤務経験を通じて、虐待や養育拒否(ネグレクト)によって家族と離れて暮らす子どもたちの現実と向き合い、彼らが必要としているのは単なる「居場所」ではなく自分らしく成長できる環境だと気付いたといいます。
社会的に孤立している子どもたちの多くは「誰かに信じてもらいたい」「安心できる場所がほしい」という想いを持っている一方、代表が住み働いてきた奈良県ではそうした子どもたちを受け入れる施設や支援体制がまだ十分ではないことから、代表自ら事業所を立ち上げることにしたといいます。
「ビワの家」では、スタッフが一人ひとりの背景と想いを理解し、信頼関係を築きながら、「心の回復」と「社会への自立」を丁寧に支援することを目標としています。
「ビワの家」という名称には、子どもたちにとっての「治癒の場」でありたいという願いが込められています。
入所児童の居室

居室1は、押入れや床の間を備えた和室です。

居室2は、大きな窓から陽光が差し込むフローリングの洋室です。
代表社員 上野透

代表社員の上野透さんは、児童養護施設や自立援助ホームでの勤務経験を持ち、虐待や養育拒否によって家族と離れて暮らす子どもたちの支援に携わってきました。
今後の展開
- 今回は男子ホームを開所
- 次回は女子ホームも立ち上げ予定
今回は男子ホームを開所しますが、次回は女子ホームも立ち上げていきたいと考えているといいます。
「ビワの家」は、虐待や養育拒否を経験した子どもたちに「心の回復」と「社会への自立」を支援する場所です。








