記事ポイント
- CiPPo「Wakeatte」は須磨寺商店街に設置された食品ロス削減の冷蔵ロッカーです
- スマホで購入後30分以内にロッカーから受け取れます
- 列ごとに温度帯を設定し生鮮食品やパンなど幅広い食品を扱えます
CiPPoは、兵庫県神戸市須磨区の須磨寺商店街で、食品ロス削減を目的とした冷蔵ロッカー「Wakeatte(ワケアッテ)」をkimurayaと連携して運用しています。
神戸市が2026年度に実施する「フードロスロッカー設置経費等補助制度」に採択された取り組みとして、須磨寺商店街に設置されました。
利用者はスマートフォンから商品を確認・購入し、購入後30分以内にロッカーから受け取れます。
CiPPo「Wakeatte」
- 設置者:kimuraya
- 設置場所:須磨寺商店街(兵庫県神戸市須磨区須磨寺町1丁目9-22)
- 供用開始:2026年8月31日
- 販売価格:通常の店頭価格より値引きして販売
「Wakeatte」は、小売店や食品事業者で発生する、まだ食べられるものの営業時間終了後の通常販売では廃棄につながりかねない食品を、タイムセールの割引価格で生活者に届ける冷蔵ロッカー型の販売サービスです。
食品事業者が販売したい商品をロッカーへ預け入れると、利用者はスマートフォンで商品を確認して購入したうえで、都合のよい時間に受け取れます。
購入後30分以内の受け取りが可能なため、販売者は廃棄を減らしながら新たな販売機会を得られ、利用者は通常より手頃な価格で食品を購入できます。
神戸市「フードロスロッカー設置経費等補助制度」
須磨寺商店街への「Wakeatte」設置は、食品ロスの削減と物価高騰対策を目的に神戸市が2026年度に実施する「フードロスロッカー設置経費等補助制度」に採択された取り組みです。
同制度は、食品に応じた温度帯で安全に保管できることや、利用者が非対面で食品を受け取れることなどを求めており、日常生活の中で市民が利用しやすい仕組みとしての活用が期待されています。
kimurayaは、この神戸市の取り組みにおけるフードロスロッカーとしてWakeatteを導入し、須磨寺商店街での運用を担っています。
須磨寺商店街
須磨寺商店街は、須磨寺への参拝者をはじめ、地域住民や近隣の生活者が日常的に利用する、地域に根差した商店街です。
kimurayaがこの商店街にWakeatteを設置したことで、商店街を訪れる人や地域住民は、食品をお得に購入できる新たな選択肢を得ています。
冷蔵ロッカーは列ごとに温度帯を設定できるため、生鮮食品やパン、洋菓子など、さまざまな食品を扱えます。
利用者はWakeatteアプリから商品を購入したうえで、都合のよい時間にロッカーへ受け取りに向かえます。
「地域で守るエコサイクル」
食品ロスの削減は、食品事業者だけで解決できる課題ではありません。
食品をつくる人、販売する人、購入する生活者が、それぞれの立場で食品を無駄にしない選択をすることで、地域の中に新しい循環が生まれます。
CiPPoは、Wakeatteを単なる売れ残り食品の販売の場にとどめず、地域の事業者と生活者が参加して食品を次の人へつないでいく「地域で守るエコサイクル」の構築を目指しています。
神戸市内をはじめ、食品ロス削減に取り組む自治体・企業・店舗との連携を広げながら、Wakeatteの設置拡大を進めています。
須磨寺商店街を訪れた際は、スマートフォンひとつでお得な食品と出会う新しい買い物体験を楽しめます!
廃棄されかねない食品を選ぶことで、地域の中で食品を次の人へつなぐ循環に加われます。
参拝や買い物のついでに立ち寄れる冷蔵ロッカーが、日常の食品選びに新たな選択肢を加えます。
CiPPo「Wakeatte」の紹介でした。
よくある質問
「Wakeatte」はどこに設置されていますか?
兵庫県神戸市須磨区の須磨寺商店街(須磨寺町1丁目9-22)に設置されています。
須磨寺への参拝者や地域住民が日常的に利用する商店街の一角にあります。
「Wakeatte」ではどのような食品を購入できますか?
小売店や食品事業者で発生する、まだ食べられるのに営業時間終了後の通常販売では廃棄につながりかねない食品を、タイムセールの割引価格で購入できます。
冷蔵ロッカーは列ごとに温度帯を設定でき、生鮮食品やパン、洋菓子など幅広い食品に対応しています。
「Wakeatte」の商品はどうやって購入・受け取りしますか?
Wakeatteアプリからスマートフォンで商品を確認・購入し、購入後30分以内にロッカーから受け取れます。
都合のよい時間に受け取れるため、非対面での購入が可能です。
「Wakeatte」はどのような取り組みに基づいて設置されましたか?
神戸市が2026年度に実施する「フードロスロッカー設置経費等補助制度」に採択された事業として、kimurayaとCiPPoが連携して設置しました。
同制度は食品ロス削減と物価高騰対策を目的としています。








