回文がつながって物語になる新感覚の絵本! 佼成出版社『さかなのんびりびんのなかさ』

記事ポイント

  • 回文家コジヤジコと平澤一平による絵本『さかなのんびりびんのなかさ』が7月30日発売
  • 回文をつなげて物語のように読める新感覚の構成が魅力です
  • 書店イベントや著者トークイベントも同時開催されます

 

佼成出版社は、2026年7月30日に絵本『さかなのんびりびんのなかさ』を発売します。

作は回文家のコジヤジコさん、絵はイラストレーターの平澤一平さんが手がけました。

ユーモラスな回文からじんわりと胸にしみる回文まで、コジヤジコさんの多彩な言葉遊びの世界を、平澤一平さんがほのぼのと描き出しています。

 

目次

佼成出版社『さかなのんびりびんのなかさ』

 

『さかなのんびりびんのなかさ』表紙

 

  • 書名:『さかなのんびりびんのなかさ』
  • 発売日:2026年7月30日
  • 販売場所:全国書店・インターネット書店
  • 定価:1,980円(税込)
  • 体裁:AB判/40ページ
  • ISBNコード:978-4-333-02961-7

 

一人読みはもちろん、親子での読み聞かせやおはなし会にも向いています。

声に出して笑ったり、言葉の不思議に驚いたりしながら楽しめる一冊です。

読み終えたあとは、自分で回文を作ったり、回文から絵を想像したりと、遊びが広がっていきます。

 

回文の世界

 

「門にゴリラ好き ずらり5人も」「悪いマンモス 毎日うちにいますもん まいるわ」「幕開けばオニ! オバケ! 悪魔!」「夜泣くよ 強くなるよ」「なら軽くがんばるか 光る番がくるからな」など、ひとつひとつは独立した回文が並びます。

ページをめくるうちに物語のようにつながっていく構成が、新感覚の絵本として仕上がっています。

 

「なら かるく がんばるか 光る番がくるからな」の場面

 

作者・画家紹介

 

コジヤジコさんは1977年生まれの回文家です。

回文絵本の出版や雑誌連載、自ら絵を添えた回文展やワークショップの開催、ラジオ出演や新聞掲載など、メディアも注目の多彩な活動を続けています。

平澤一平さんは1967年生まれのイラストレーターです。

広告や書籍、雑誌、絵本など幅広い分野で活躍し、アクリルガッシュで描くあたたかみのある色づかいとやさしいタッチが持ち味です。

 

書店イベント“回文さがし”

 

絵本の発売を記念して、書店で店内回文さがしイベントがおこなわれます。

  • 会期:2026年7月30日(木)~
  • 場所:未来屋書店北戸田、未来屋書店上尾店、谷島屋書店富士店

 

参加すると特製ポストカードがもらえます。

詳しくは各書店で確認できます。

 

著者トークイベント

 

  • 場所:ブックハウスカフェ
  • 日時:2026年8月7日(金)18時30分~

 

ブックハウスカフェでは、絵本の解説や制作秘話が聞けるトークイベントが開催されます。

 

「回文を作ってみよう」のコーナーや、絵を見て考える回文クイズも企画されています。

トーク終了後にはサイン会もおこなわれます。

申込はブックハウスカフェサイトで受け付けています。

 

回文の言葉遊びと物語のような展開を、親子で一緒に楽しめる一冊です。

イベントに参加すれば、コジヤジコさんの制作の裏側にも触れられます。

『さかなのんびりびんのなかさ』の紹介でした。

 

よくある質問

 

どこで購入できますか?

 

全国書店・インターネット書店で購入できます。

 

書店イベントに参加すると何がもらえますか?

 

“回文さがし”イベントに参加すると、特製ポストカードがもらえます。

 

著者トークイベントの申込方法は?

 

ブックハウスカフェサイトから申込ができます。

 

トークイベントではどんな企画がありますか?

 

絵本の解説や制作秘話のほか、「回文を作ってみよう」のコーナーや回文クイズ、サイン会が予定されています。

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