記事ポイント
- ジョイフル本田宇都宮店の駐車場に設置
- 346台分の駐車スペースで発電を行う設備
- 年間約120万kWhの発電を見込む取り組み
ジョイフル本田が、ジョイフル本田宇都宮店に設置した「ソーラーカーポート」の運転を開始しました。
駐車場スペースを活用しながら再生可能エネルギーを創出する設備です。
ジョイフル本田宇都宮店「ソーラーカーポート」

- 設置店舗:ジョイフル本田宇都宮店
- 所在地:栃木県河内郡上三川町磯岡421-1
- 稼働開始日:2026年7月1日
- 駐車台数:346台
- 発電容量:1,126.4kW
- 年間想定発電量:約1,207,090kWh
- CO2排出抑制効果:約486.4t-CO2相当/年
- 導入方式:PPAモデル
ジョイフル本田宇都宮店は、関東圏を中心に展開する大型ホームセンターチェーンの店舗で、今回の設備は店舗の駐車場を再生可能エネルギーの創出に使う取り組みです。
青空の下に並ぶ濃紺の太陽光パネルが、広い駐車場の複数列を覆うように設置されています。
346台分の駐車スペースを活用
宇都宮店の「ソーラーカーポート」は、346台分の駐車スペースを対象にしています。
駐車場という日常的に利用される空間が、店舗で使う再生可能エネルギーを生み出す場所になります。
車を停める場所と発電設備を組み合わせることで、エネルギー創出と利用者の利便性、環境配慮を両立する店舗モデルにつながっています。
年間約120万kWhの発電を見込む設備
発電容量は1,126.4kWで、年間想定発電量は約1,207,090kWhです。
CO2排出抑制効果は、約486.4t-CO2相当/年と見込まれています。
長期にわたり安定した電力単価で再生可能エネルギーを利用できるPPAモデルにより、年間約1,000万円規模の電力コスト削減効果も見込まれています。
GX計画とグリーンエネルギー導入の一環
今回の導入は、中長期的なGX計画策定とグリーンエネルギー導入によるCO2排出量削減施策の一環です。
宇都宮店は、2025年7月に稼働した千葉ニュータウン店に続く2店舗目の導入事例です。
ジョイフル本田は省エネルギーと創エネルギーの両面から脱炭素化を進め、2013年6月期比で2030年までにScope1・2を70%削減し、2040年のカーボンニュートラル達成を目標にしています。
ジョイフル本田宇都宮店の駐車場が、買い物で訪れる日常の場所から再生可能エネルギーを生み出す空間になります。
店舗の利便性を保ちながら、CO2排出量削減と電力コスト削減につながる仕組みを備えています。
ジョイフル本田宇都宮店のソーラーカーポートの紹介でした。
よくある質問
Q. ジョイフル本田宇都宮店のソーラーカーポートはいつ稼働しましたか?
A. ジョイフル本田宇都宮店の「ソーラーカーポート」は、2026年7月1日に稼働開始しました。
Q. ソーラーカーポートの発電容量はどのくらいですか?
A. 発電容量は1,126.4kWで、年間想定発電量は約1,207,090kWhです。
Q. 宇都宮店の設備はどのような場所に設置されていますか?
A. ジョイフル本田宇都宮店の駐車場に設置され、346台分の駐車スペースを対象にしています。