記事ポイント
- ビッグローブが「BIGLOBEメール」の不正アクセスを報告
- メールアドレス、BIGLOBE ID、パスワードが対象です
- 本システムは改修され、影響範囲の調査が続いています
ビッグローブが、個人のお客さまおよび法人のお客さま向けに提供する「BIGLOBEメール」において、お客さまのメール関連情報が外部に漏えいした可能性があることを発表しました。
2026年6月21日に確認された不正アクセスについて、発生経緯や漏えいした可能性のある情報、影響を受けたお客さまへの案内が示されています。
ビッグローブ「BIGLOBEメール」
- 確認日:2026年6月21日
- 発表日:2026年6月23日 17:30
- 漏えいした可能性のある情報:BIGLOBEメールアドレス、BIGLOBE IDおよびパスワード
- 漏えいした可能性のあるお客さま数:現在調査中
- その他の影響範囲:引き続き調査中
「BIGLOBEメール」は、個人のお客さまおよび法人のお客さま向けに提供されているメールサービスです。
本メールサービスの利用に必要となるお客さまのメール関連情報について、外部に漏えいした可能性があることが確認されています。
第三者製ソフトウェアの脆弱性を悪用した不正アクセス
「BIGLOBEメール」は、KDDIがISP向けに提供するメールシステムを利用しています。
今回、本システムが利用していた第三者製のソフトウェアの脆弱性悪用による不正アクセスを受け、お客さま情報が漏えいした可能性があることが判明しています。
KDDIより、被害拡大の防止策として本システムを2026年6月17日に改修し、技術的な防御措置を実施したとの報告を受けています。
影響範囲の特定などに向けた調査は、引き続き継続されています。
漏えいした可能性のある情報
- 対象:BIGLOBEメールアドレス
- 対象:BIGLOBE IDおよびパスワード
- その他の影響範囲:引き続き調査中
本件により、お客さまのBIGLOBEメールアドレス、BIGLOBE IDおよびパスワードが第三者に不正に取得されている可能性があります。
漏えいした可能性のあるお客さま数は現在調査中です。
その他の影響範囲についても、引き続き調査が進められています。
影響を受けたお客さまへの案内
- 個人のお客さま:会員サポートページ
- 法人のお客さま:お客さまサポートページ
- 案内:パスワードの早期変更
技術的な防御措置は実施されています。
ビッグローブは、お客さまのデータを確実に保護し、潜在的なリスクを徹底して排除するための必須の措置として、パスワードの早期変更を案内しています。
個人のお客さまには会員サポートページ、法人のお客さまにはお客さまサポートページで案内が用意されています。
「BIGLOBEメール」は、メールアドレス、BIGLOBE ID、パスワードに関わる可能性のある事案について、改修と調査が進められています。
影響を受けたお客さまには、パスワードの早期変更によってデータ保護につなげる案内が示されています。
「BIGLOBEメール」の紹介でした。
よくある質問
Q. 「BIGLOBEメール」で何が確認されましたか?
A. 個人のお客さまおよび法人のお客さま向けに提供する「BIGLOBEメール」において、本メールサービスの利用に必要となるお客さまのメール関連情報が外部に漏えいした可能性があることが確認されています。
Q. 漏えいした可能性のある情報は何ですか?
A. BIGLOBEメールアドレス、BIGLOBE IDおよびパスワードが、第三者に不正に取得されている可能性があります。
Q. 本システムにはどのような対応が行われましたか?
A. KDDIより、被害拡大の防止策として本システムを2026年6月17日に改修し、技術的な防御措置を実施したとの報告を受けています。