記事ポイント
- さくら情報システムが中堅企業向け無料オンラインセミナーを開催
- SAP S/4HANA Cloud Public Editionを題材にERP刷新を解説
- Fit to Standardや導入効果、AIで変わる未来の業務を紹介
さくら情報システムが、中堅企業向け無料オンラインセミナー「SAPは大企業だけのものじゃない ~Fit to Standardで実現するDXの加速と企業の成長~」を2026年7月15日に開催します。
SAP S/4HANA Cloud Public Editionを題材に、ERP刷新の意思決定に必要な視点を短時間で分かりやすく解説するセミナーです。
Excelによる管理や部門ごとに分断されたシステム、レガシーシステムの課題を、経営課題として捉え直します。
さくら情報システム「SAPは大企業だけのものじゃない ~Fit to Standardで実現するDXの加速と企業の成長~」

- 開催日時:2026年7月15日(水) 14:00~14:40
- 開催場所:オンライン
- 参加費:無料
- 条件:事前申し込みが必要
- セミナー内容:SAP S/4HANA Cloud Public Editionという解答、事例紹介を通じた導入効果のご案内、AIで変わる未来の業務
- 対象:基幹システムが古くDXが進まない方、ERP刷新を検討しているが何を考慮すれば良いか分からない方
さくら情報システムの無料オンラインセミナーは、SAP Cloud ERPの代表的なソリューションであるSAP S/4HANA Cloud Public Editionを題材に、中堅企業のERP刷新とDX推進を扱います。
中堅企業のDX停滞とレガシーシステムの課題
中堅企業では、Excelによる管理や部門ごとに分断されたシステムにより、経営数値の把握の遅れや業務の属人化といった課題が発生しています。
これらの課題は、データ分断とシステムの老朽化に起因する構造上の課題です。
経済産業省は、レガシーシステムがDX推進の障害となり、既存システムが最新のデジタル技術導入の足かせとなっていると指摘しています。
中堅企業はオーダーメイドのスクラッチ開発を避け、パッケージやSaaSの活用を原則とすべきであると整理されています。
SAP導入で変わるデータ一元管理と業務標準化
SAP S/4HANA Cloud Public Editionの導入により、部門ごとに分断されたデータを全社で一元管理し、経営数値をリアルタイムで扱える環境の実現が期待できます。
業務の標準化により、属人化の解消と業務効率、統制の向上を同時に進められます。
クリーンコアによるTCO約30%削減、最大45%の保守コスト削減、最大80%の業務効率化といった試算が、定量と定性の両面から解説されます。
Fit to Standardは、SAPの標準に業務プロセスを合わせる導入アプローチとして、カスタマイズを抑えたERP刷新につながります。
専門商社の事例で学ぶ導入前後の変化
売上約700億円規模の専門商社の事例をもとに、SAP S/4HANA Cloud Public Edition導入による変革が解説されます。
同社では導入前、Excelベースの管理により数値の不整合や月次処理の遅れが課題でした。
導入後はデータの一元化により数値精度が向上し、迅速な意思決定が可能となりました。
実際の企業事例と定量的効果により、SAP S/4HANA Cloud Public Edition導入後の業務変化とAIの最新情報が扱われます。
SAP活用とFit to Standardを短時間で学べるため、ERP刷新を検討する中堅企業の判断材料になります。
レガシーシステムやデータ分断に向き合う企業にとって、標準化と業務効率化を同時に考えるきっかけになります。
SAP無料オンラインセミナーの紹介でした。
よくある質問
Q. セミナーの開催日時はいつですか?
A. 2026年7月15日(水) 14:00~14:40にオンラインで開催されます。
Q. 参加費はかかりますか?
A. 参加費は無料で、事前に申し込みが必要です。
Q. セミナーでは何を扱いますか?
A. SAP S/4HANA Cloud Public Edition、事例紹介を通じた導入効果、AIで変わる未来の業務が扱われます。