記事ポイント
- メディアキャストがテレビ朝日にデータ放送CMS納入
- DataCaster Contributeをテレビ朝日仕様に対応
- 外部更新情報を自動収集しマルチデバイス配信
メディアキャストが、パナソニック コネクトグループを通じて、テレビ朝日へデータ放送用CMSを納入したことを発表しました。
納入されたシステムは、クロスメディア用CMS「DataCaster Contribute」をベースに構築されています。
テレビ朝日の運用仕様に合わせた機能拡充と操作性の向上、外部システムからの更新情報を自動収集するクロスプラットフォーム配信の環境を実現しました。
メディアキャスト「DataCaster Contribute」

- 発表日:2026年6月17日 10:00
- 納入先:テレビ朝日
- 納入経路:パナソニック コネクトグループを通じて納入
- 種別:データ放送用CMS
「DataCaster Contribute」は、放送局におけるデータ放送を起点としたクロスメディア用CMSです。
テレビ放送局のCMSでは、ARIB規格準拠などの厳しい運用制限や、放送特有の運用機能への対応が求められます。
今回のシステムは、データ放送を中心にマルチデバイス向けへ迅速に配信する環境として構築されています。
テレビ朝日の運用仕様に合わせた機能と操作性
- 対応内容:テレビ朝日の運用仕様に合わせた機能拡充
- 対応内容:操作性の向上
- 規格対応:ARIB規格準拠などの運用制限に対応
テレビ放送局のCMSは、放送特有の運用機能への対応が必要です。
本システムは、テレビ朝日の運用仕様に合わせて機能を広げ、操作性も高めています。
採用にあたっては、メディアキャストのデータ放送関連の技術力と実績、パナソニック コネクトのシステムインテグレーションにおける信頼性が高く評価されています。
更新情報を自動収集するクロスプラットフォーム配信
- 収集対象:外部システムからの更新情報
- 配信対象:データ放送を中心にマルチデバイス向け
- 配信環境:クロスプラットフォーム配信
本システムは、外部システムからの更新情報を自動収集します。
収集した情報は、データ放送を中心にマルチデバイス向けへ迅速に配信されます。
データ放送を起点に、放送事業者によるクロスメディア展開を支える環境です。
国内120台以上の導入実績を持つCMS
- 製品名:DataCaster Contribute
- 読み:データキャスター コントリビュート
- 種別:コンテンツ管理システム
- 導入実績:国内120台以上
- 関連システム:DataCaster M3
「DataCaster Contribute」は、データ放送送出システム「DataCaster M3」の運用装置としても使われています。
メディアキャストのデータ放送関連の製品群には、コンテンツ制作ツールやCMSなどの運用システム、送出機器があります。
これらの製品群は、NHK、民放キー局、地方局、CATV局、コンテンツ制作会社などで多数採用されています。
放送局ごとの運用に合わせて機能や操作性を整えることで、厳しい制約のあるデータ放送の現場にも組み込みやすいCMSとして位置づけられています。
外部システムの更新情報を取り込み、データ放送を起点に複数の端末へ届ける構成は、放送とデジタルをまたぐ情報発信の基盤として活用されます。
メディアキャスト「DataCaster Contribute」の紹介でした。
よくある質問
Q. メディアキャストは何を発表しましたか?
A. メディアキャストは、パナソニック コネクトグループを通じて、テレビ朝日へデータ放送用CMSを納入したことを発表しました。
Q. 納入されたシステムは何をベースにしていますか?
A. 放送局におけるデータ放送を起点としたクロスメディア用CMS「DataCaster Contribute」をベースに構築されています。
Q. 本システムではどのような配信環境を実現していますか?
A. 外部システムからの更新情報を自動収集し、データ放送を中心にマルチデバイス向けへ迅速に配信するクロスプラットフォーム配信の環境を実現しています。








