記事ポイント
- 広告動画を視聴するだけで30分間スマートフォンをワイヤレス充電できる
- 国内初の広告配信型ワイヤレス充電サービスが首都圏オフィス空間へ初導入
- 10拠点・合計119台の給電装置で実証期間1年間からスタート
ベルデザインは、野村不動産が手掛けるサービスオフィス「H¹O(エイチワンオー)」に、広告配信型ワイヤレス充電サービス「POWER SPOT GO(パワスゴ)」の導入を開始しました。
首都圏の10拠点に合計119台のワイヤレス給電装置を設置し、オフィス利用者は広告動画を視聴することで30分間、スマートフォンを無料でワイヤレス充電できます。
「POWER SPOT GO(パワスゴ)」

- サービス種別:広告配信型ワイヤレス充電サービス(特許出願中)
- 設置場所:「H¹O(エイチワンオー)」首都圏10拠点(平河町・渋谷神南・麹町・虎ノ門・日本橋室町・日本橋茅場町・芝公園・八丁堀・赤坂・浜松町)
- 設置台数:合計119台
- 無料充電の条件:広告動画を視聴
- 充電時間:30分間(任意で設定可能)
- 充電方式:ワイヤレス(POWER SPOT®、50W対応)
- 実証期間:1年間
「POWER SPOT GO(パワスゴ)」は、ワイヤレス充電「POWER SPOT®」とデジタル広告配信を組み合わせた、国内初の広告配信型ワイヤレス充電サービスです。
スマートフォンの充電という日常的なニーズを起点に、広告動画を視聴することで無料充電が可能な仕組みを備えています。
ケーブルを使わず、デバイスを給電装置の上に置くだけで充電が始まるため、会議の合間や作業中も手を止めずに利用できます。
充電時間は30分間で、任意での設定にも対応しています。
IoT技術により、広告視聴数や利用データの取得・分析が可能で、広告主は視認性の高い広告メディアとして活用できるほか、効果測定データを得られます。
利用者には無料充電という利便性、設置施設には空間の付加価値向上、広告主には高い視認性と効果測定という、三者それぞれにメリットのある設計になっています。
「H¹O(エイチワンオー)」の施設空間

「H¹O(エイチワンオー)」は、野村不動産が手掛けるサービスオフィスブランドです。
"Human First Office"を略した名称で、"ヒューマンファースト"をコンセプトに、一人ひとりの働きやすさを考え抜いた少人数向けのオフィスを首都圏を中心に展開しています。
多様な働き方に対応する柔軟な空間設計が特徴で、個室や共用ラウンジ、会議室など様々な利用形態に対応した環境が整っています。
「パワスゴ」の導入により、仕事の合間にケーブル不要でスマートフォンを充電できる環境が加わりました。
今回の導入対象となった10拠点は、平河町・渋谷神南・麹町・虎ノ門・日本橋室町・日本橋茅場町・芝公園・八丁堀・赤坂・浜松町の首都圏エリアです。
オフィス利用者はそれぞれの拠点で設置されたワイヤレス給電装置を利用できます。
実証導入から他拠点展開へ

今回の取り組みは、設置期間を1年間とした実証導入としてスタートします。
期間中の利用状況や利用者の評価を踏まえ、今後は他のH¹O拠点への展開を検討していく予定です。
「パワスゴ」はワイヤレス充電と広告配信を掛け合わせた新しいメディアサービスとして、オフィス空間における価値創出の可能性を検証します。
また、ベルデザインは2026年6月10日から12日に幕張メッセで開催される「デジタルサイネージジャパン2026(DSJ2026)」に初出展し、実際に「パワスゴ」を体験できる展示を行います。
ベルデザインはオフィス・カフェ・公園・街など様々な空間へワイヤレス給電を展開し、置くだけで充電できる環境を日常に組み込むことを目指しています。
今回のH¹O導入はその取り組みのひとつで、ワイヤレス給電による"ケーブルに縛られない"電源環境の実現に向けた検証を進めます。
広告を視聴するだけでスマートフォンをワイヤレス充電できる「パワスゴ」は、ケーブルを持ち歩く手間なくオフィスでの充電を手軽に解決します。
首都圏10拠点のH¹Oで利用でき、仕事の合間に置くだけで30分間の充電を体感できます。
「POWER SPOT GO(パワスゴ)」の紹介でした。
よくある質問
Q. 「パワスゴ」はどのように無料で充電できるのですか?
A. 広告動画を視聴することで、スマートフォンをワイヤレスで30分間無料充電できます。
ケーブルは不要で、デバイスをワイヤレス給電装置に置くだけで充電が始まります。
Q. 「パワスゴ」が設置されているH¹Oの拠点はどこですか?
A. 平河町・渋谷神南・麹町・虎ノ門・日本橋室町・日本橋茅場町・芝公園・八丁堀・赤坂・浜松町の首都圏10拠点に、合計119台のワイヤレス給電装置が設置されています。
Q. 実証期間はどのくらいで、その後の展開は?
A. 実証期間は1年間です。
期間中の利用状況や利用者の評価を踏まえ、今後は他のH¹O拠点への展開を検討していく予定です。