記事ポイント
- 写真・イラスト1枚からAR体験を制作できる新サービス「DougAR」のAI対応プランが登場
- 動画素材や3Dデータが不要で、中小企業・自治体でも導入しやすい低コスト・短納期を実現
- WebAR対応でアプリ不要、スマートフォンをかざすだけでAR体験が可能
映像制作・ARコンテンツ制作を手掛けるNASHFILM(ナッシュフィルム)が、AR制作サービス「DougAR(どうがある)」において、生成AIを活用した新たなAR制作プランの提供を2026年5月24日から開始しました。
写真やイラスト1枚を素材に、動画や簡易3Dコンテンツを生成してAR体験として表示できるため、動画素材や3Dデータを持たない企業・団体でも導入できます。
NASHFILM「DougAR(どうがある)」

- サービス名:DougAR(どうがある)
- 提供元:NASHFILM(ナッシュフィルム)
- 対応形式:WebAR(アプリ不要)/アプリAR
- ARサービスサイト:dougar.biz/ai-ar.html
NASHFILMが手掛ける「DougAR(どうがある)」は、写真やイラストなどの静止画像を起点に、動画生成・簡易3Dコンテンツ生成・AR表示までを一括して提供するサービスです。
ユーザーはスマートフォンをかざすだけで、画像をもとに生成された動画や3DコンテンツをARとして体験できます。
従来のAR制作では動画素材や3Dデータの準備がハードルとなり、中小企業や自治体がコスト・制作期間の制約から導入を見送るケースが少なくありません。
今回の新プランでは、生成AI技術とNASHFILMが映像制作で培ったノウハウを組み合わせることで、既存素材が1枚あれば導入できる制作フローを整えています。
生成AIを活用した4つの制作工程
新プランでは、静止画像からの動画生成・簡易3Dコンテンツ生成・ARとしての表示・WebAR/アプリAR対応という4工程を一括して担います。
既存素材の撮影や3D制作にかかる工数を抑えることで、従来よりも導入しやすい価格とスケジュールでのAR制作が実現されています。
生成AIによる素材生成だけで完結させず、NASHFILMの映像制作ノウハウを活かして用途に合わせた見せ方や演出の調整も行います。
すでに動画や3D素材がある場合は従来の「DougAR」を活用し、素材が不足している場合にはAI生成を組み合わせるなど、案件に応じた提案が可能です。
活用シーンと対応ARの種類
展示会・イベントでの集客施策、観光・地域プロモーション、企業の採用活動・ブランディング、キャラクターコンテンツの展開、商品・サービス紹介の演出強化など、幅広い用途に対応しています。
「DougAR」では、動画AR・画像AR・3D立体AR・3D平面AR・等身大ARスタンド・身体認識AR・手認識AR・顔認識AR・フォトフレーム・スタンプラリー・アプリARといった多様な形式のサンプルを公開しており、スマートフォンでQRコードを読み込むことでAR表示のイメージを確認できます。
NASHFILMの「DougAR(どうがある)」は、写真・イラスト1枚から動画生成・3Dコンテンツ生成・AR表示までを一括提供し、アプリ不要のWebAR対応でイベント・観光・採用活動など多様なシーンで活用できます。
代表の日高 尚人氏が率いる映像制作のノウハウにより、生成AIが作り出した素材の品質調整まで一貫してサポートされる点が特徴です。
NASHFILM「DougAR(どうがある)」の紹介でした。
よくある質問
Q. DougARのAR制作に必要な素材は何ですか?
A. 写真やイラストなどの静止画像1枚を起点に制作できます。
動画素材や3Dデータは必須ではなく、既存素材がある場合は従来の制作フローと組み合わせることも可能です。
Q. WebARはどのように体験できますか?
A. アプリのインストールは不要で、スマートフォンのカメラをかざすだけでAR表示が体験できます。
ARサンプルはDougARの公式サイトに掲載されたQRコードから確認できます。