記事ポイント
- 立命館大学RINCとの共創プロジェクトで学生11人が31パターンのオリジナルテンプレートを制作
- 作成テンプレートは2026年1月より全国約30万人のPost@netユーザーへ順次公開
- Post@netでは2026年度の受験生向けユーザー登録を受け付け中
受験生向けポータルサービス「Post@net(ポスタネット)」が提供する「デジタル絵馬」は、スマートフォンやPCから合格祈願の絵馬を作成・公開・奉納できるサービスです。
2025年10月から2026年3月にかけて、立命館大学のR(Ritsumeikan Innovation Network for Co-creation)と連携した共創プロジェクトが実施され、学生11人が制作した31パターンのオリジナルテンプレートが全国約30万人の受験生に向けて公開されました。
現在、2026年度の受験生向けユーザー登録がPost@netで受け付けられています。
Post@net「デジタル絵馬」

- サービス名:デジタル絵馬
- 提供:Post@net(ポスタネット)/京都電子計算株式会社
- 共創パートナー:立命館大学 RINC(Ritsumeikan Innovation Network for Co-creation)
- プロジェクト期間:2025年10月~2026年3月
- 実施場所:立命館大学 大阪いばらきキャンパス(OIC)H棟4F Co-Creation Hub
- 参加学生数:11人
- テンプレート数:31パターン
- 対象:全国約30万人のPost@netユーザー
- 利用料:無料
日本古来の絵馬文化をデジタル化した「デジタル絵馬」は、Post@netが受験生向けに提供するコンテンツです。
スマートフォンやPCから願い事を込めた絵馬を作成・公開・奉納できるサービスとして、多くの受験生に利用されています。
今回のプロジェクトでは、立命館大学 大阪いばらきキャンパス(OIC)H棟4F Co-Creation Hubを拠点に、産学連携の枠組みを活用して学生の自由な発想とデザイン力がサービスに取り込まれます。
共創プロジェクトの成果として、学生11人が手がけた31パターンのオリジナルテンプレートが2026年1月より順次公開されています。
テンプレートの選択・アンケート・管理といった学生発案の新機能もリリースと同時に実装され、受験生が自分の想いやデザインの好みに合わせて絵馬を作成できる体験が生まれています。
産学連携で生まれたオリジナルテンプレート

31パターンのテンプレートは、立命館大学の学生11人がそれぞれ独自の発想で制作した個性豊かなラインナップです。
R(Ritsumeikan Innovation Network for Co-creation)は、大学・学生と共に社会課題の解決を目指す企業・公的機関等のネットワークで、立命館大学 大阪いばらきキャンパス内のCo-Creation Hubを拠点に、分野を超えた共創プロジェクトを推進しています。
今回の「受験生の願いを彩るデジタル絵馬~デザイン&システム開発プロジェクト~」は、立命館大学 社会共創推進本部と京都電子計算の共催によって実施されます。
作成されたテンプレートは2026年1月より全国約30万人のPost@netユーザーへ向けて順次公開されており、受験生が自分だけの絵馬を自由に選べる環境が整っています。
プロジェクトの実施報告はRのTRY FIELDサイトに掲載されています。
受験生目線から生まれた新機能
プロジェクトでは学生から利用者目線のアイデアが取り入れられ、4つの新機能がPost@netのデジタル絵馬サービスに実装されます。
テンプレート選択機能では好みのデザインを選んで絵馬を作成でき、テンプレートアンケート機能では選んだテンプレートへの感想・評価を投稿できます。
運営側向けにはテンプレート管理機能とテンプレートコメント参照機能が追加され、登録・一覧管理やユーザーのアンケート回答を一覧で確認できるようになっています。
テンプレートコンテストによる実践フィードバック
2026年3月23日には「デジタル絵馬テンプレートコンテスト」が開催されました。
大学事務局・参加学生・京都電子計算のメンバーが一堂に会し、実際のユーザー利用データをもとに最も選ばれたテンプレートが発表・表彰されています。
制作物が実際の受験生にどう受け取られたかをデータで確認できる実践的な場として機能します。
Post@netのサービス概要

2026年度のユーザー登録は現在受け付けられており、デジタル絵馬をはじめとする受験生向けコンテンツが無料で利用できます。
学生11人が手がけた31パターンのテンプレートと、テンプレート選択・アンケートといった学生発案の新機能が2026年1月のリリースで実装され、合格祈願の体験が幅広い受験生に提供されています。
全国200校以上に導入された実績を持つPost@netのデジタル絵馬は、産学連携によって毎年進化を続けるサービスです。
Post@net「デジタル絵馬」の紹介でした。
よくある質問
Q. デジタル絵馬のテンプレートは何パターン用意されていますか?
A. 立命館大学Rとの共創プロジェクトで学生11人が制作した31パターンのオリジナルテンプレートが用意されています。
2026年1月より全国約30万人のPost@netユーザーへ順次公開されています。
Q. Post@netのデジタル絵馬は有料サービスですか?
A. デジタル絵馬をはじめとするPost@netの受験生向けコンテンツは無料で利用できます。
2026年度のユーザー登録受け付けに関する詳細はPost@netの公式サイトに掲載されています。