記事ポイント
- MiniLED Pro×Hi-QLED量子ドットでPantone認証の色彩を実現し、明るいリビングでも高輝度・高コントラストな4K映像が映し出されます
- 最大60W出力の2.1.2chサラウンドシステムとDolby Atmos対応で、天井から音が降り注ぐような立体音響を体験できます
- HDMI 2.1搭載の4K 144Hz対応ゲームモードProが約0.83msの低遅延を実現し、アクションゲームやFPSをストレスなく楽しめます
明るいリビングでも映像の鮮やかさを損なわない4K液晶テレビが2026年5月下旬に発売されます。
ハイセンスジャパンの「U88Rシリーズ」は、MiniLED Pro×Hi-QLED量子ドット技術と最大60W出力の立体音響システムを一台に凝縮した液晶テレビです。
放送番組からネット動画・ゲームまで幅広いエンターテインメントに対応する機能が搭載されています。
ハイセンスジャパン「U88Rシリーズ」

- 発売時期:2026年5月下旬より順次
- 対応画質規格:4K・Dolby Vision・HDR10+・HLG
- 音響:2.1.2ch 最大60W出力・Dolby Atmos対応
- ゲーム:4K 144Hz・HDMI 2.1・AMD FreeSync Premium™対応
- OS:VIDAA OS(VODダイレクトボタン12社対応)
- 問い合わせ:ハイセンスジャパン公式サイトに掲載
「U88Rシリーズ」は、従来の液晶テレビよりも小型のLEDを高密度に配置した「MiniLED Pro」バックライトと、バックライトの光を量子ドットで変換して純度の高い色を実現する「Hi-QLED」を組み合わせた4K液晶テレビです。
Pantone認証の色彩表現を採用し、従来の液晶と比べて緑と赤の色域が大幅に改善されています。
画質・音質・省エネのすべてを制御する「Hi-View AIエンジンPro」が全機能を統合管理しています。
FIFAワールドカップ2026™の公式スポンサーを務めるハイセンスは、大画面での迫力あるスポーツ観戦を想定した設計を本シリーズに取り入れています。
地上デジタル・BSデジタル・CSデジタルの3波に各3チューナーを搭載し、視聴中に裏番組を2番組同時録画することも可能です。
AIが映像を最適化する高画質機能
「Hi-View AIエンジンPro」は映像フレーム1枚ごとにAIが瞬時に画質処理を施す「AIピクチャー」機能を搭載しています(「モニター」「ゲーム」モードは非対応)。
解像度の低いコンテンツはAIエンジンの超解像処理で4K映像に迫る高精細画質へアップコンバートし、SDR映像にはAIがHDR輝き復元処理を施してHDRに近いダイナミックな映像表現を実現します。
「AIクリアモーションPro」は前後フレームの間の画像をAIが生成することで、動きの速いスポーツ映像も残像感を抑えたなめらかな映像で再生します。
「AI美肌リアリティーPro」は白飛びや黒つぶれを抑えて透明感のある肌の質感を再現し、撮影環境による不自然な色調も自然な肌色に補正します。
「AIシナリオ」は入力信号とコンテンツの種類を認識し、映画・スポーツ・ゲームなど場面ごとに最適な画質モードへ自動切替します(「AI自動」映像モードのみ対応)。
「AIバンディングノイズ制御」はネット動画に生じやすい等高線状のノイズをスムーズなグラデーションへ処理しつつ、被写体のエッジには立体感のあるシャープネスを与えます。
2.1.2ch最大60W出力の立体音響
「U88Rシリーズ」の音響システムは、テレビ下部左右各1基・中央サブウーファー1基・上向きトップスピーカー2基を組み合わせた2.1.2chダイナミックサラウンドです。
最大60W出力で天井から音が降り注ぐような3D音響を実現し、前後左右に加えて高さ方向の音表現も可能な「Dolby Atmos」に対応しています。
「オーディオキャリブレーション」機能はリモコン内蔵マイクでテスト信号を受信・測定し、部屋の環境に合わせた音響特性を自動設定します。
「AI サウンド」はコンテンツの種類を認識してライブ・映画・会話それぞれに最適な音質モードへ自動切替します(「AI自動」音声モードのみ対応)。
「クリア音声」は効果音に埋もれがちな人の声を優先して聞き取りやすく補正し、「オートボリューム」は番組とCMの音量差を一定範囲内に保ちます。
「VIRフィルター」は高音から低音まで全音声帯域をフラットに整え、「サウンドリマスター」はデジタル圧縮で失われた周波数軸上の弱い信号を修復して音のディテールと明瞭度を再現します。
4K 144Hz対応ゲーム機能
HDMI 2.1インターフェースを搭載した「ゲームモードPro」は、4K 144Hz入力時に約0.83msの低遅延を実現しています(4K/120Hz・4K/144Hz・1080p/144Hz入力はHDMI入力端子1・2のみ対応)。
アクションゲーム・FPS・格闘ゲームなど動きの速いゲームに適した応答性能を持ち、新搭載のゲーミングメニューではリフレッシュレート・HDR・VRRの状況をリアルタイムで確認できます。
バックライトや暗部ガンマの調整もメニューから直接行えるほか、FPSゲームで活用できる「照準表示」機能も搭載されています。
「144Hz VRR(可変リフレッシュレート)」はリフレッシュレートとフレームレートを同期させてコマ落ちや映像のちらつきを軽減し、「AMD FreeSync Premium™」対応でカクツキやティアリングも抑制します。
「ALLM設定」は接続機器の情報に連動して自動的に低遅延モードへ切り替わります。
ネット動画・便利機能
ハイセンス独自開発の「VIDAA OS」を搭載し、Disney+・Prime Video・YouTube・Lemino・U-NEXT・Huluなど国内外の人気動画アプリがプリインストールされています。
リモコンには12社の動画配信サービスをダイレクトで呼び出せるVODダイレクトボタンが用意されており、ダイレクトボタンのタップでテレビの電源が自動起動する連動機能にも対応しています。
音声検索や操作が可能な「VIDAA Voice」もハンズフリーで利用できます。
Apple AirPlay 2およびAnyview Cast機能でスマートフォンやWindows PCの画面をテレビに映し出すことができ、iPhoneとAndroid両方に対応しています。
Bluetooth®対応のワイヤレスヘッドホンも接続でき、夜間でも音漏れを気にせずテレビを視聴できます。
「Anyviewホームサーバー機能」を使えば1台のテレビに接続したHDDの録画番組を別室の対応テレビで再生することも可能です(2018年以降のハイセンス製対応モデルが対象、ホームネットワーク接続が必要)。
2画面機能では2番組の同時視聴やAirPlayによるスマートフォン画面との同時表示にも対応しています。
MiniLED Pro×Hi-QLED量子ドット技術とPantone認証の色彩表現が、明るい部屋でも高輝度・高コントラストな4K映像を実現しています。
最大60W出力の2.1.2chサラウンドと4K 144Hz対応ゲームモードProを一台に備え、映像・音響・ゲームのすべてにわたって充実した仕様を持つテレビです。
FIFAワールドカップ2026™の公式スポンサーとしてのスポーツ観戦体験へのこだわりも、「U88Rシリーズ」の設計に反映されています。
ハイセンスジャパン「U88Rシリーズ」の紹介でした。
よくある質問
Q. 「U88Rシリーズ」の発売時期はいつですか?
A. 2026年5月下旬より順次発売されます。
詳細な発売日や取扱店舗はハイセンスジャパン公式サイトに掲載されます。
Q. ゲーム時の映像遅延はどの程度ですか?
A. HDMI入力端子1・2へのHDMI 2.1接続で4K/120Hz・4K/144Hz・1080p/120Hz・1080p/144Hz入力時、映像メニュー「ゲーム」選択時に約0.83msの低遅延を実現しています。
Q. 対応している動画配信サービスは何社ですか?
A. VIDAA OSにはDisney+・Prime Video・YouTube・Lemino・U-NEXT・Huluなどの人気アプリがプリインストールされており、VODダイレクトボタンで12社の動画配信サービスをダイレクトに選択できます。