記事ポイント
- スマートリング「Re・De Ring」と健康管理アプリ「カロミル」が共創を開始
- 食事・睡眠・活動データを統合し、日々のコンディションを直感的に把握できる体験を目指す
- ポイ活アプリ「EveryPoint」連携で健康行動をポイントとして価値化
ピクセラのウェルネスブランド「Re・De」と、会員数650万人超の健康管理アプリ「カロミル」を運営するライフログテクノロジーが、パーソナルウェルネス体験の共創に向けた取り組みを2026年5月8日に開始します。
食事・睡眠・活動・コンディションという4軸のライフログをひとつにつなぎ、健康管理を「続けなければならないもの」から「自然と続けたくなる体験」へと進化させることを目指します。
ピクセラ「Re・De Ring」×ライフログテクノロジー「カロミル」

- 発表日:2026年5月8日
- 共創企業:株式会社ピクセラ(東証スタンダード:6731)×ライフログテクノロジー株式会社
- 連携サービス:Re・De Ring/EveryPoint(ピクセラ)、カロミル(ライフログテクノロジー)
「カロミル」は写真1枚で毎日の食事をAI解析し、カロリーに加えてたんぱく質・脂質・炭水化物・塩分・糖質・食物繊維・ビタミン・ミネラルなど28種類の栄養素を自動計算・記録できるアプリです。
2026年4月時点で会員数は650万人を超えており、食事管理だけでなく運動・バイタルの管理機能も備えた健康のトータルマネジメントツールとして広く利用されています。
ピクセラのスマートリング「Re・De Ring」は心拍・呼吸数・睡眠・活動量を24時間365日計測するウェアラブルデバイスです。
この2つのデータ基盤がWebView形式で連携することで、ユーザーが食事内容と翌日の睡眠の質・体調変化の関係を自分のデータで直感的に確認できる体験の実現を目指します。
Re・De Ring Gen2

- カラー:サテンシルバー、ベージュゴールド、アイアンブラック
- サイズ:8サイズ展開
- 価格:29,800円(税込)
- 防水:IP68
- 素材:医療用ステンレス
サテンシルバー・ベージュゴールド・アイアンブラックの3色展開で、医療用ステンレスを採用した滑らかなリング型のボディが指に沿います。
IP68防水に対応しており、入浴中や水回りでも装着したままでいられ、8サイズから自分の指に合ったサイズを選べます。
刷新されたセンサーにより心拍や呼吸数をより正確に測定でき、バッテリー持続時間は前モデルから約2日間延長されています。
6軸センサーを搭載した「MoveSense AI」がウォーキングなどの動きを自動検知し、目標達成でピクセラのポイ活アプリ「EveryPoint」のポイントが貯まる仕組みにも対応しています。
4つの共創領域
共創の取り組みは4つの領域で進められます。
第1の「コンディションの可視化」では、Re・De Ringが取得する睡眠・活動・コンディションデータとカロミルの食事・栄養データを連携させ、栄養バランスや活動量などを総合的に可視化する体験の提供を目指します。
第2の「継続の習慣化」では、「EveryPoint」との連携により食事記録・栄養バランスの改善・継続的な健康行動をポイント付与の対象とする仕組みを検討し、健康管理を楽しみながら続けられる体験の設計を進めます。
第3の「エコシステムの構築」では、ピクセラグループが推進するウェルネス領域の新構想「WellthVerse」のもとで、AIによるパーソナライズドアドバイスとインセンティブ設計を組み合わせたサービス基盤の構築を将来的に目指します。
第4の「法人向け展開」では、企業の健康経営・福利厚生・保険ヘルスケア領域向けに両社が共同でサービスを展開することも検討しており、従業員の健康意識向上を支援する施策の高度化に取り組みます。
Re・Deブランドの歩み

2020年に電気圧力鍋「Re・De Pot」からスタートしたRe・Deは、「心地をリデザインするウェルネスブランド」として2022年12月に暮らし全般に関わる製品ジャンルへ展開を広げました。
「モノやコトのあり方を捉え直す=リデザイン」をテーマに、調理家電からウェアラブルデバイスまで、ユーザーの"心地"にフォーカスした製品開発を続けています。
今回の共創においてヘルスケアデータの取り扱いはユーザー本人の同意を前提とし、個人情報保護法その他関連法令に従って安全性と透明性を確保したうえでサービスが進められます。
サービス連携に向けた技術検証・ユーザー体験設計・データ活用範囲の整理を経て、段階的な提供が目指されます。
Re・De Ring Gen2は29,800円(税込)・8サイズ展開で、650万人が日々使う「カロミル」の28種類の栄養素データとウェアラブルデータが結び付くことで、食事・睡眠・活動のすべてをひとつのリングとアプリで管理しながらポイントまで貯められる体験が生まれます。
ダイエット中の女性にとっても、栄養バランスを整えたい忙しい日常にとっても、続けやすい設計が特長です。
ピクセラ「Re・De Ring」×ライフログテクノロジー「カロミル」の紹介でした。
よくある質問
Q. カロミルとRe・De Ringの連携サービスはいつから使えますか。
A. 2026年5月8日時点では共創に向けた取り組みの開始が発表されており、技術検証・ユーザー体験設計・データ活用範囲の整理を経て段階的にサービスが提供されます。
Q. カロミルで記録できる栄養素の種類は何ですか。
A. カロリーに加え、たんぱく質・脂質・炭水化物・塩分・糖質・食物繊維・ビタミン・ミネラルなど28種類の栄養素を計算・記録できます。
食事写真1枚からAIが自動で栄養価を割り出します。
Q. Re・De Ring Gen2は医療機器として使えますか。
A. Re・De Ring Gen2は一般的なウェルネス・フィットネスを目的とした製品であり、医療機器ではありません。
病気の診断・治療・予防などの医療目的には使用できません。