記事ポイント
- 愛知県警察のデータによると、自動車の単独事故死者数は5月が過去5年間で最多です
- 連休中は初診が遅れると治療費の支払いを拒絶されるケースが多いため、早期受診が重要です
- 交通事故専門の弁護士法人しまかぜ法律事務所が、死亡事故・けが・あおり運転ごとの対処法を解説しています
ゴールデンウィークなど連休中は交通量が増え、交通事故のリスクが高まります。
愛知県警察がまとめた「交通事故防止のPOINT」では、過去5年間の人身交通事故データを分析した結果、自動車の単独事故死者数は5月が最多となっています。
交通事故を専門に扱う弁護士法人しまかぜ法律事務所が、連休中の事故被害に遭った際の対処法をまとめたコラムを公開します。
弁護士法人しまかぜ法律事務所「連休中の交通事故にご注意ください」

- 事務所名:弁護士法人しまかぜ法律事務所
- 所在地:愛知県名古屋市中区丸の内一丁目4番12号 アレックスビル3階
- 営業時間:9:00〜18:00(土曜日・日曜日・祝日定休)
- 公式サイト:shimakaze-law.com
愛知県警察のデータによると、5月の単独事故死者数は年間で最多となっており、約7割が制限速度を超えた状態で、深夜・早朝の時間帯に多発しています。
連休中は交通量が増える一方で、気が緩みやすく、長距離ドライブによる疲労も重なりやすい時期です。
弁護士法人しまかぜ法律事務所は、万が一事故の被害に遭った際に適正な賠償額で解決できるよう、被害者・ご遺族を全面的にサポートしています。
同事務所が今回公開したコラムでは、死亡事故・けがを負った場合・あおり運転の被害という3つのケースに分けて、被害に遭ったときの具体的な対処法を解説しています。
交通死亡事故が起きた場合
一家の生計を担う方が亡くなられた場合、早急な金銭的サポートが必要になることがあります。
弁護士法人しまかぜ法律事務所では、まず自賠責保険に直接保険金を請求して早期に資金を確保し、最終的に弁護士基準との差額を追加請求するという2段階の手続きを取っています。
この方法により、ご遺族が生活費の支払いに困る前に金銭回収が可能となります。
けがを負った場合——初診遅れへの対応
連休中は医療機関が休診していたり、帰省・旅行で受診が後回しになったりするケースがあります。
事故から数日後に痛みが出ることもあり、気づいたときには事故から2週間以上が経過していることも少なくありません。
この状態で相手方の保険会社や人身傷害保険に受診を申し出ると、「初診遅れによる因果関係なし」として治療費の対応を拒絶されるケースがほとんどです。
弁護士法人しまかぜ法律事務所では、初診遅れを理由に治療費を拒絶された場合でも、初診遅れの意見書を添付したうえで自賠責保険に直接治療費や慰謝料を請求し、保険金の回収を図っています。
後遺症が残る事案では、保険会社からの賠償額提示を待ってから相談すると対応が遅れることがあるため、早期の相談が重要です。
弁護士費用はいつ依頼しても変わらないため、早めの相談が適正な賠償額での解決につながります。
あおり運転の被害に遭った場合

連休中は交通量が増えることで、あおり運転の被害に遭う可能性も高まります。
あおり運転の被害に遭った場合は、まずサービスエリアやパーキングエリアなど安全な場所に避難し、警察に110番通報します。
加害者からの暴行を防ぐため、車のドアや窓をロックして車外には出ないようにします。
車が損傷したりけがをしたりした場合は、損害賠償を請求できます。
あおり運転の立証にはドライブレコーダーの映像が有効で、同事務所ではドライブレコーダーの記録と事故現場図を分析し、正確な事故態様と適正な過失割合で解決に当たっています。
5月の単独事故死者数が過去5年間で最多というデータが示すように、連休中のドライブは例年以上の注意が必要です。
死亡事故・けが・あおり運転のいずれのケースでも、対応が早いほど適正な賠償額での解決に近づきます。
弁護士法人しまかぜ法律事務所では、交通死亡事故の専門サイト(nagoya-shiboujiko.com)も開設しており、ご遺族向けの相談窓口を設けています。
弁護士法人しまかぜ法律事務所「連休中の交通事故にご注意ください」の紹介でした。
よくある質問
Q. 事故から2週間以上経過してから病院を受診しても、賠償請求はできますか。
A. 保険会社から治療費を拒絶されるケースが多いですが、初診遅れの意見書を添付したうえで自賠責保険に直接請求する方法があります。
弁護士法人しまかぜ法律事務所では、この手続きで治療費・慰謝料の回収実績があります。
Q. 死亡事故の賠償交渉はいつ弁護士に依頼するのが適切ですか。
A. 弁護士費用は依頼時期によって変わらないため、早期の相談が適正な賠償額での解決につながります。
保険会社からの提示を待ってから相談すると対応が遅れる場合があります。
Q. あおり運転の被害を証明するにはどうすればよいですか。
A. ドライブレコーダーの映像が有効な証拠となります。
弁護士法人しまかぜ法律事務所では、映像と事故現場図を分析し、正確な事故態様を特定したうえで過失割合の交渉を行います。