記事ポイント
- 日本最大級のクリエイティブアワード「2026 66th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」が、2026年6月1日よりエントリー受付を開始します
- 全9部門中7部門で新たな審査委員長が就任し、広告・マーケティング・デザイン・テクノロジーなど各界の第一線で活躍する顔ぶれが集います
- 入賞作品は10月中旬に発表され、贈賞式は2026年11月18日(水)に東京ポートシティ竹芝で開催されます
広告からデザイン、テクノロジーまで、あらゆるクリエイティブを一堂に表彰する「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の最新回が、いよいよエントリー受付に向けて動き出します。
ACCが主催するこのアワードは、1961年のテレビ・ラジオCM賞を前身とし、2017年にすべての創造領域へと対象を拡大した、名実ともに日本最大級の広告・クリエイティブ賞です。
2026年5月8日、審査委員および応募要項が特設サイトにて公開されます。
ACC「2026 66th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」

- 主催:一般社団法人 ACC
- エントリー期間:2026年6月1日(月)〜6月30日(火)18:00
- 入賞作品発表:2026年10月中旬(予定)
- 贈賞式:2026年11月18日(水)/東京ポートシティ竹芝
- 応募部門:全9部門(フィルム/フィルムクラフト/ラジオ&オーディオ広告/マーケティング・エフェクティブネス/ブランデッド・コミュニケーション/PR/デザイン/メディアクリエイティブ/クリエイティブイノベーション)
「2026 66th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、フィルム部門やデザイン部門、近年注目を集めるクリエイティブイノベーション部門など全9部門で、2025年7月〜2026年6月に公開・実施された作品を対象とします。
エントリーは特設サイトでのユーザー登録後、マイページから行えます。
今年は全9部門中7部門で新たな審査委員長が就任しており、例年以上に多彩な視点から審査が行われます。
エントリー料金には前期・後期の2段階が設けられており、6月15日(月)23:59までに完了した場合は前期料金が適用されます。
フィルムクラフト部門は今年から料金区分が従来の9区分から「60秒以下」と「61秒以上」の2区分に整理されます。
2026年の主な変更点
今回のアワードでは、フィルム、ラジオ&オーディオ広告、マーケティング・エフェクティブネス、PR、デザイン、メディアクリエイティブ、クリエイティブイノベーションの7部門に新審査委員長が就任します。
フィルム部門は電通のクリエイティブディレクター・花田 礼氏、デザイン部門は6D-KのアートディレクターでグラフィックデザイナーでもあるK木住野 彰悟氏、クリエイティブイノベーション部門はTHE CREATIVE FUND, LLPの代表パートナーで日本ベンチャーキャピタル協会理事でもある小池 藍氏が務めます。
継続就任のフィルムクラフト部門はCaviar Tokyo Film映像作家・映画監督・写真家の山田 智和氏、ブランデッド・コミュニケーション部門はCHOCOLATEのチーフコンテンツオフィサー・栗林 和明氏が引き続き担当します。
ラジオ&オーディオ広告部門は電通クリエイティブ・ディレクターの林 尚司氏、マーケティング・エフェクティブネス部門は味の素マーケティングデザインセンターのセンター長 兼 コミュニケーションデザイン部長・向井 育子氏、PR部門はLINEヤフー執行役員コーポレートコミュニケーションCBUリードの伊東 由理氏、メディアクリエイティブ部門はフジテレビジョン執行役員の松崎 容子氏が新たに就任します。
全9部門の構成と応募資格
各部門はそれぞれ対象期間と審査観点が明確に定められており、テレビCMからSNS動画、PR活動、スペースデザイン、さらにはスタートアップのプロトタイプまで幅広い作品が対象となります。
マーケティング・エフェクティブネス部門とクリエイティブイノベーション部門の2部門は、9月上旬〜中旬にショートリストが先行発表される予定です。
デザイン部門ではブランドデザイン・エクスペリエンスデザイン・ソーシャルデザイン・プロダクトデザイン・スペースデザインの5分野が審査対象となり、コンセプトやプロトタイプは対象外です。
クリエイティブイノベーション部門は「ビッグ・アイデア×テクノロジー」をテーマに、企業の新規プロジェクト・スタートアップ・クラウドファンディングや研究機関のプロトタイプ・地方や団体の新ビジネスを幅広く受け付けます。
上市・社会実装・ローンチの時期は問わず、昨年エントリーした作品も差分を明示すれば再応募が可能です。
贈賞式と受賞トロフィー

受賞トロフィーは赤い直方体ブロック型のデザインで、BRONZE・GOLD・SILVERの3段階が用意されています。
全9部門の「総務大臣賞/ACCグランプリ」ほか各賞は2026年10月中旬に特設サイトで発表され、11月18日(水)の贈賞式で表彰されます。
贈賞式の会場は東京都港区海岸一丁目に位置する東京ポートシティ竹芝で、参加は招待制です。
ACCグランプリはクリエイティブに携わるすべての人にとって大きな目標として広く認知されており、広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種を横断するアワードとして、業界の枠を越えた作品が毎年集まります。
フィルム・デザイン・テクノロジーなど多様な領域から優れたクリエイティブを選出する「2026 66th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、エントリー期間が2026年6月1日から6月30日の1か月間と設定されており、前期料金の適用を受けるには6月15日までの手続き完了が必要です。
1961年から65年にわたって続くこのアワードに、今年はどんな作品が集まるか注目されます。
ACC「2026 66th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」の紹介でした。
よくある質問
Q. フィルムクラフト部門のエントリー料金区分は今年どのように変わりましたか。
A. 従来の9区分から「60秒以下」と「61秒以上」の2区分に変更されます。
なお、この区分数は「シリーズ」を除く数です。
Q. 前期料金と後期料金の締め切りはいつですか。
A. 前期料金は2026年6月15日(月)23:59までにエントリーを完了した作品に適用され、後期料金は6月16日(火)から6月30日(火)18:00までに完了した作品に適用されます。
Q. 贈賞式への参加方法はどうなっていますか。
A. 贈賞式は招待制で、参加人数に制限があります。
招待方法などの詳細は決定次第、特設サイト等で案内されます。