記事ポイント
- 小料理や「しま」が2026年5月13日に渋谷・桜丘町で開店します
- オフィス向け手作り弁当から始まった、日常のごはんを楽しむ小料理屋です
- 22席の店内には木のテーブル、和紙の丸い照明、オープンキッチンが並びます
SIMAが手がける小料理店、小料理や「しま」が、2026年5月13日(水)に東京・渋谷区桜丘町でオープンします。
渋谷駅周辺のにぎわいから少し離れた地下空間に、仕事帰りの食事や少人数の夜に寄り添う、温かなごはんの場が加わります。
SIMA 小料理や「しま」

- 店名:小料理や しま(こりょうりや しま)
- オープン日:2026年5月13日(水)
- 所在地:東京都渋谷区桜丘町16-14 ドルチェ渋谷B2F
- 営業時間:18:30~23:00
- 定休日:日曜、ほか不定休
- 席数:22席(立食時 約30名)
- 予約:Instagram DM
- Instagram:@SIMA_GOHAN
小料理や「しま」は、渋谷区桜丘町に開店する小料理屋です。
名前には、オーナー・島倉さんの「島」、会社名・SIMAの「しま」、そして人の流れが絶えない街に浮かぶ静かな島という意味が重なります。
星付きレストランの繊細な料理や華やかな盛り付けではなく、日々の中でふと食べたくなるごはんを軸にしています。
母が作る弁当や帰り道に香る味噌汁のような記憶を背景に、疲れた日や少し嬉しい日の夜を、肩の力を抜いて過ごせる場所として設計されています。
木と灯りの空間

店内は、コンクリートと無垢材が交差する空間に、手毬のような丸い照明がいくつも灯る内装です。
手前には木製テーブル席、右側には照明付きのカウンター席が並び、奥の窓から外光が差し込む広角の空間が広がります。
カウンター越しにはオープンキッチンの気配が届き、一皿ずつ仕上がる様子を近い距離で感じながら食事が進みます。
仕事帰りにひとりで座る夜にも、友人とゆっくり話す食事にも、渋谷の喧騒から切り離された静かな時間が生まれます。
弁当からのはじまり

小料理や「しま」の原点は、渋谷のオフィスへ届ける手作り弁当です。
黒いトレーには、赤かぶ、紫米、かぼちゃ、唐揚げなど色とりどりのおかずが詰まり、透明な蓋付きの弁当が棚に20個以上並びます。
初日に売れた数は1個ですが、やがて10個、30個、50個、100個へ広がり、事前予約で完売する弁当へ育ちます。
昼の仕事時間を支えるおかずを、夜にはお酒と一緒に楽しみたいという声が、小料理屋という形につながっています。
おでんと受け継いだ器

料理は、懐かしさとあたたかさに少しの新しさを添えた、毎日の中で食べたくなるごはんを大切にしています。
おでんには母直伝の柚子味噌を添え、湯気の立つ具材に柑橘の香りと味噌のまろやかさが重なります。
福島の祖母の家から受け継いだおちょこには、中央に「お母さん」と刻まれた一点もあり、白や藍の小さな器が料理の背景にある記憶を伝えます。
器や味付けのひとつひとつが、外食でありながら家に帰ったような温度を食卓に添えます。
お酒との距離感

小料理や「しま」は、お酒を無理に飲むものとしてではなく、それぞれの楽しみ方に寄り添うものとして考えています。
お酒に合うおつまみはごはんにもよく合うため、その日の体調や気分に合わせて食事の組み立てができます。
木製格子の障子窓から夕景の光が入り、壁面には鳥と徳利のイラストパネルが飾られています。
軽く一杯を添える夜にも、食事中心で過ごす夜にも、同じテーブルで無理のない時間を共有できます。
女将・島倉

女将の島倉さんは、小料理や「しま」を運営するSIMAの代表です。
渋谷を拠点に、オフィス向け弁当の製造と販売からキャリアを始め、手作りにこだわった弁当を口コミで広げてきています。
キッチンに立って一皿一皿に向き合う姿からは、弁当時代から続く、食べる人の午後や夜を支える視点が伝わります。
店舗という形になったことで、持ち帰る弁当の温もりが、席に座って過ごす時間の温もりへ広がります。
桜丘町の地下に開く22席の店内は、渋谷で働く日や遊びに出かけた夜の食事先として使えます。
Instagram DMで予約を受け付けるため、営業日とあわせて来店前の予定を立てやすい店舗です。
小料理や「しま」の紹介でした。
よくある質問
Q. 小料理や「しま」の予約方法は何ですか
A. 予約はInstagramアカウント「@SIMA_GOHAN」のDMで受け付けます。
Q. 小料理や「しま」の定休日はいつですか
A. 日曜と、そのほか不定休です。
Q. 営業日はどこで案内されますか
A. 営業日はInstagramで案内します。