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競技と学びを両立する選手育成の新拠点! 浦和大学「男女バスケットボール部」2027年4月に強化指定クラブとして創部

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記事ポイント

  • 浦和大学が2027年4月に男女バスケットボール部を強化指定クラブとして同時創部、創部初年度から関東リーグ参戦を予定
  • 入学金25万円全額免除+年間授業料71万5,000円を最長4年間免除するスポーツ特待生制度を新設
  • 創部前の体験練習会を2026年7〜9月に6回開催、マネージャー・審判・コーチ志望者も参加可能

埼玉県さいたま市緑区に本部を置く浦和大学が、2027年4月に男女バスケットボール部を強化指定クラブとして同時創部します。

2026年度より第1期生の募集を開始しており、JBA公認A級コーチの根本靖雄氏を新監督に迎えた体制のもと、競技力と人間的成長の両立を軸にした育成環境が整備されています。

 

浦和大学「男女バスケットボール部」2027年4月に強化指定クラブとして創部

 
浦和大学のロゴマーク

 

  • 創部予定:2027年4月
  • クラブ種別:強化指定クラブ
  • 加盟予定:関東大学バスケットボール連盟(2027年度)
  • 対象:高校生・クラブチーム所属者(男女)
  • 所在地:埼玉県さいたま市緑区大崎3551
  • 公式サイト:

 

「実学に勤め徳を養う」を建学の精神に掲げる浦和大学(社会学部・こども学部)が、2027年4月に男女バスケットボール部を強化指定クラブとして同時立ち上げます。

強化指定クラブとは大学が競技力向上のために重点的に支援する位置づけで、体育館・トレーニングセンター・学生寮といった施設環境がすでに整備されています。

2027年度から関東大学バスケットボール連盟への加盟・参戦を予定しており、創部初年度からリーグ戦に挑む実戦環境が用意されます。

本クラブは競技成績の向上のみを目的とせず、学生一人ひとりが主体性と協調性を育みながら社会に貢献できる人材として成長することを育成の核に据えています。

地域との交流やクリニック活動にも取り組む方針で、審判資格・コーチライセンス取得のサポートも視野に入れており、選手だけでなく指導者や競技普及を担う人材の輩出も目指します。

 

根本靖雄氏を新監督に招聘

 

創部に際し、JBA公認A級コーチ資格を持ち、大学・実業団・Wリーグへ多くの選手を輩出してきた根本靖雄氏が新監督に就任します。

順天堂大学卒業後は埼玉県立高等学校の保健体育教諭として指導歴を積み、インターハイ5回・ウインターカップ3回・関東大会10回・国体(現・国スポ)3回出場という実績を持ちます。

埼玉県少年女子代表監督を6年間(埼玉国体5位)、成年女子代表監督を3年間務め、元関東バスケットボール技術強化委員も歴任した人物で、現在は浦和実業学園高等学校の男女バスケットボール部アドバイザー顧問を兼務しています。

教員・指導者育成の実績も豊富で、競技面と教育面を両輪で回せる指導体制が新クラブの基盤を形成します。

 

総合型選抜「アスリート型」とスポーツ特待生制度

 

学業とバスケットボールの両立を目指す受験生を対象に、総合型選抜「アスリート型」を新設します。

書類審査と面接による総合選考で、合格・入学者には入学金25万円が全額免除されます。

さらに、競技実績が優れ学業との両立を目指す学生(男女バスケットボール部入部希望者のうち若干名)を対象に、スポーツ特待生制度を導入予定です。

年間授業料71万5,000円の全額・半額・4分の1のいずれかが選考結果に応じて最長4年間免除され、全額免除が4年間継続した場合の授業料支援総額は286万円に上ります。

 

高校生対象の体験練習会(2026年7〜9月)

 

  • 第1回:7月25日(土)10:00〜12:00
  • 第2回:8月8日(土)10:00〜12:00
  • 第3回:8月9日(日)13:00〜15:00
  • 第4回:8月24日(月)13:00〜15:00
  • 第5回:9月12日(土)10:00〜12:00
  • 第6回:9月26日(土)10:00〜12:00

創部前の参加機会として、高校生およびクラブチーム所属者を対象にした体験練習会が6回開催されます。

各回2時間程度の内容で、ウォーミングアップ・基本練習・対人練習・ゲーム形式と段階的に進み、終了後は質疑応答と個別相談の時間が設けられています。

バスケットボール選手志望者に限らず、マネージャー志望、審判資格やコーチライセンスの取得を目指す方、創部そのものに関心のある方も受け入れており、複数回参加・見学のみ・保護者の見学にも対応しています。

日程が合わない場合は個別相談での受け付けも可能で、詳細な集合時間・会場は申し込み後に案内されます。

申し込みは浦和大学の公式ホームページから受け付けています。

第1期生として創部の歴史に名を刻む機会は、2026年度の受験生に広く開かれています。

男女同時強化という方針のもと、男子・女子ともに同じ基盤と支援制度のもとで競技に打ち込める環境が整います。

関東リーグへの初年度挑戦という実戦フィールドと、入学金・授業料双方をカバーする経済支援を組み合わせた制度設計が、バスケットボールで大学4年間を充実させたいと考える学生の背中を押します。

浦和大学男女バスケットボール部創部の紹介でした。

 

よくある質問

 

Q. 練習会はバスケットボールの選手以外でも参加できますか?

 

A. 参加できます。

選手志望者だけでなく、マネージャー、審判資格、コーチライセンス取得を目指す方、創部に関心のある方も歓迎しています。

複数回参加・見学のみ・保護者の見学にも対応しており、日程が合わない場合は個別相談での受け付けも行っています。

詳細な集合時間・会場は申し込み後に案内されます。

 

Q. スポーツ特待生制度と総合型選抜「アスリート型」は別々の制度ですか?

 

A. 別々の制度です。

総合型選抜「アスリート型」は入学選考の方式で、合格・入学した学生全員の入学金25万円が全額免除されます。

スポーツ特待生制度はその上に設けられる支援制度で、競技実績が特に優れた若干名を対象に年間授業料71万5,000円の全額・半額・4分の1を最長4年間免除します。

いずれも男女バスケットボール部入部希望者が対象で、詳細は浦和大学の公式ホームページで確認できます。

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