記事ポイント
- 東京一等地不動産の価値を解説する新刊が2026年4月22日に発売
- 富裕層が不動産を「価格」ではなく「価値」で選ぶ理由を実務経験から紹介
- 定価1,980円、208ページで資産形成や相続を見据えた視点も収録
星野書房は、不動産コンサルタントの柳澤寿志子さんによる新刊『富裕層を魅了する 東京一等地不動産』を2026年4月22日に発売します。
富裕層や経営者層との実務経験をもとに、東京一等地の不動産が選ばれ続ける理由や、長期的に価値が維持,向上する資産の見極め方をまとめた一冊です。
星野書房「富裕層を魅了する 東京一等地不動産」

- 書名:『富裕層を魅了する 東京一等地不動産』
- 著者:柳澤 寿志子(やなぎさわ・としこ)
- 定価:1,980円(税込)
- 発売日:2026年4月22日
- 発行:星野書房
- 発売:サンクチュアリ出版
- ページ数:208ページ
本書では、日本で資産の二極化が進むなか、富裕層が地方ではなく東京一等地に資産を集める背景を解説しています。
野村総合研究所の「富裕層・超富裕層に関する調査2023年」によると、日本の純金融資産1億円以上の富裕層,超富裕層は約165万世帯です。
さらに国土交通省の2024年地価公示では、東京圏で住宅地,商業地ともに地価上昇が続いており、都心一等地への需要集中が進んでいるとしています。
本書が提示するのは、利回りや価格だけではなく、安心感、本物感、満足感といった情緒的価値まで含めて不動産を判断する視点です。
価値で選ぶ視点

著者は、富裕層が選ぶ不動産には共通点があると指摘しています。
空間に入った瞬間の安心感、素材や設えによる本物感、長く持ち続けたくなる満足感といった要素が、長期保有や値崩れのしにくさ、買い手が途切れない状況につながるという考え方です。
数字だけでは測りにくい感覚的な価値が、結果として資産価値の安定や上昇を支える点に注目。
資産価値を高めた事例

- 都心一等地×富裕層向けリノベーション:家賃が約1.5〜2倍に上昇
- 家具付きレジデンスへの転換:海外富裕層,経営者層向けに再設計し、稼働率と賃料が向上
- 相続対策としての都心不動産取得:地方資産からの組み替えで流動性,評価額,収益性が向上
本書には、価値を軸に物件を選定,再設計したことで、実際に収益性や資産価値が高まった事例が掲載されています。
一般的な賃貸仕様の見直しで家賃が約1.5〜2倍になった例や、家具付きレジデンス化によって稼働率と賃料の両方が伸びた例も紹介。
相続対策として地方資産を都心一等地へ組み替え、流動性と評価額,収益性を同時に高めたケースも収録されています。
著者プロフィール

柳澤寿志子さんは、20代から東京一等地で富裕層向けサービス業に従事し、その後は港区六本木でフラワーショップを経営してきています。
45歳で不動産業へ転身し、現在は東京一等地を中心に、富裕層や経営者層に向けた不動産コンサルティングを行っています。
「その人の人生にとって価値があるか」という視点から資産を設計する思想が、本書全体の軸になっています。
不動産の価格や利回りだけでは見えにくい視点を整理したい人にとって、参考になりそうな新刊です。
富裕層の意思決定や都心不動産の考え方、相続や資産承継まで含めて知りたい人はチェックしてみてください。
『富裕層を魅了する 東京一等地不動産』の紹介でした。
よくある質問
Q. 『富裕層を魅了する 東京一等地不動産』の発売日はいつですか?
A. 発売日は2026年4月22日です。
発行は星野書房、発売はサンクチュアリ出版で、全国で販売される予定です。
Q. この本ではどんな内容が読めますか?
A. 富裕層が東京一等地の不動産を選ぶ理由や、価格ではなく価値で資産を見極める考え方、実際に資産価値を高めた事例などが紹介されています。
Q. 書籍の価格とページ数は?
A. 定価は1,980円(税込)で、全208ページです。
資産形成や相続,資産承継を見据えた実践的な内容がまとめられています。