2025シーズンへの想いと選手発表!LEO BLACKS SAGA

投稿日:2025年5月1日 更新日:

マッシヴドライヴが運営する「LEO BLACKS SAGA」は、チーム発足後8年目を迎え2025シーズンの開幕にあたり選手の発表をします。

 

LEO BLACKS SAGA

 

LEO BLACKS SAGA

マッシヴドライヴが運営する「LEO BLACKS SAGA」は、チーム発足後8年目を迎え2025シーズンの開幕にあたり選手の発表をします。

2018年に「佐賀から、世界へ」をスローガンに発足したLEO BLACKS SAGAは、2019年に『3x3.EXE TOURNAMENT 2019』で日本一の栄冠を勝ち取り、世界大会(FIBA 3x3 Fountask Nanjing Challenger 2019)への出場を果たしました。

あの歓喜から6年。

歓声も悔しさも、すべて胸に刻んで、チームは進化を続けてきました。

迎える2025シーズン、私たちは再び「世界」を目指します。

この挑戦に挑むのは、佐賀の地に集った8人の精鋭たち。

ベテランの経験と若き力が火花を散らし、かつてないチームケミストリーを築き上げました。

『Re:Ignite』

LEO BLACKS SAGAは、熱い炎を再び燃え上がらせ、頂点へと駆け上がります。

今シーズンは5月から開幕。

どうか私たちの挑戦にご期待ください。

■チーム紹介

・チーム名:LEO BLACKS SAGA(レオブラックス・サガ)

・創設  :2018年

・本拠地 :佐賀県唐津市

LEO BLACKS SAGAは、地域に根差したチーム運営を続けながら、3x3というスピード感とフィジカルを要求される舞台で数々の熱戦を繰り広げてきました。

2019年には日本一に輝き、世界大会にも出場。

佐賀から世界へ羽ばたく存在となりました。

今シーズンは「再び、世界へ」をスローガンに、さらなる高みを目指します。

■2025シーズンのテーマ

「Re:Ignite ― もう一度、火を灯せ」

長く険しい道のりを越え、今もう一度、私たちは「闘う覚悟」を胸に進みます。

勝利への執念、チームへの誇り、佐賀への想い──すべてを武器にLEO BLACKSの戦士たちが新たな歴史を刻みます。

■選手紹介

・小堺 翼(#16)【キャプテン】 :福岡県出身、185cm、1994年3月21日生まれ

・福本 翔太(#3)       :愛知県出身、185cm、1991年9月21日生まれ

・Tom Rupert Goransson(#2)  :スウェーデン出身、201cm、1998年3月23日生まれ

・Oliver Ovrebo Silveira(#10):スウェーデン出身、194cm、1998年9月29日生まれ

・Cory Serfoss(#11)     :アメリカ出身、195cm、1993年2月13日生まれ

・網本 将也(#7)       :広島県出身、181cm、1988年7月17日生まれ

・堤 瑛幹(#14)        :佐賀県出身、177cm、2000年11月20日生まれ

・原 慎也(#90)        :福岡県出身、174cm、1983年7月17日生まれ

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