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ムーミンバレーパークに隣接した北欧スタイル体験施設!メッツァビレッジ

投稿日:2018年10月5日 更新日:

埼玉県飯能市に2018年11月より順次開業される、北欧のライフスタイルやムーミンの物語の世界観を体験できる「メッツァ」

「メッツァ」を構成する1エリアである、北欧のライフスタイルが体験できる「メッツァビレッジ」のマーケット(仮称)内に出店されるテナントが続々と決定しています。

テナントには日本初出店となるセレクトショップのほか、地元埼玉を代表する老舗ブランドや北欧の大手老舗コーヒーショップが登場します☆

 

メッツァビレッジ

 

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開業日:2018年11月9日(金)より順次

営業時間:10:00~21:00(不定休)

所在地:埼玉県飯能市宮沢27-1

 

「メッツァ」は、北欧のライフスタイルを体験できる施設「メッツァビレッジ」と、ムーミンの物語を主題とした施設「ムーミンバレーパーク」の2つの施設から構成さたテーマパーク。

その一角にある「メッツァビレッジ」は、北欧のライフスタイルが体験できる施設です。

 

 

入場は無料で、日常的に遊びに行くことができる自然豊かな公園機能を維持し、自然を身近に感じられる空間になっています。

今回は、そんな「メッツァビレッジ」にて日本初出店となるセレクトショップ3店舗のほか、地元埼玉を代表する老舗ブランドや北欧の大手老舗コーヒーショップを紹介します☆

 

ショップ

 

ショップイメージ

 

marimekko(マリメッコ)やiittala(イッタラ)など、お土産にぴったりなグッズや北欧の雰囲気満載のアイテムを取りそろえる店舗が揃います。

 

marimekko(マリメッコ)

 

marimekko(マリメッコ)

 

1951年にフィンランドで生まれたライフスタイルブランド。

大胆で色鮮やかなデザインは、性別・年齢を超えて世界中の人々から愛され続けています。

 

ARABIA(アラビア)

 

ARABIA(アラビア)

 

フィンランド、ヘルシンキ郊外の「アラビア」地区で1873年に創業。

モダンフィンランドデザインの先駆者として、実用性も大切にした製品が世界中で支持されています。

 

iittala(イッタラ)

 

iittala(イッタラ)

 

1881年にフィンランドのイッタラ村で誕生した小さなガラス工房が始まり。

質・美しさ・機能性を大切にした、流行に左右されないタイムレスなデザインが人気。

 

ROYAL COPENHAGEN(ロイヤルコペンハーゲン)

 

ROYAL COPENHAGEN(ロイヤルコペンハーゲン)

 

デンマークの国民的ブランド。

手描きの上質なテーブルウェアや、カジュアルな商品も取り揃え、Hygge(ヒュッゲ)なひとときを彩ります。

 

Nordika nisse(ノルディッカニッセ)

 

Nordika nisse(ノルディッカニッセ)

 

デンマークの妖精“ニッセ”をモチーフにハンドメイドで職人の手により丁寧に作り上げられた木製人形ブランド。

それぞれが異なった表情を持ち、同じ物は世界に2つとありません。

 

Finlayson(フィンレイソン)

 

Finlayson(フィンレイソン)

 

1820年に創業された、北欧フィンランド最古のテキスタイルブランド。

本国からの直輸入品のほか、日本の暮らしに馴染むコラボレーションアイテムも展開。

 

デンマークモビール

デンマークモビール

 

Made in Denmarkにこだわり、デンマークから直輸入。

古来より北欧の長い冬を楽しく過ごす工夫として親しまれてきたペーパークラフトです。

代表的なモビールブランド3社がメッツァに集結します。

 

EERO AARNIO ORIGINALS(エーロ・アールニオ・オリジナルズ)

 

EERO AARNIO ORIGINALS(エーロ・アールニオ・オリジナルズ)

 

フィンランドを代表するデザイナー、エーロ・アールニオがデザインする代表的な家具を現地より取り寄せています。

バブルチェアやパスティルチェアなど、独特なデザインが人気。

 

TRE(トレ)

 

トレロゴ

 

2016年8月にフィンランドでオープンした「TRE」は、ヘルシンキの中心でもある中央駅近くの好立地に位置。

雑貨をはじめ、家具、ファッション、コスメなどを幅広く展開するライフスタイルショップで、フィンランドの最新デザインが楽しめます。

 

TRE(トレ

 

森や湖など自然がとても豊かなフィンランドで、冬の寒さや白夜、極夜など自然環境はとても厳しい中でも日々の暮らしを豊かに楽しむためにフィンランドデザインが誕生。

取り扱う商品も、長く使い続けられること、自然からのインスピレーション、機能性などが重視されています。

 

ベジタワー(野菜販売)

 

ベジタワー

 

野菜本来の味が楽しめる、野菜販売ショップの「ベジタワー」

固定種野菜を農薬・化学肥料を使わずに育てる「ひより農園」さんより提供される、地元飯能の新鮮野菜が販売されます。

 

フード

 

地元埼玉を代表する老舗ブランドや北欧の大手老舗コーヒーショップが登場します。

 

Chocolat Finland(ショコラフィンランド)

 

ショコラフィンランドロゴ

 

フィンランドのチョコレートの歴史は長く、フィンランドが100年前に独立する前まで遡ります。

同国はショコラティエの評判が常に高いことで有名。

「Chocolat Finland」として世界初出店となるメッツァビレッジの店舗では、複数の人気ブランドによるチョコレートを楽しむことができます。

 

goodio(グーディオ)

 

 

グーディオ

 

業界と食品消費に革命を起こすために生まれたチョコレートブランド「グーディオ」

”近い将来、食べ物が病気を引きおこすものではなく、健康を促すものになるように食品業界と消費の構造を根本から変えたい”という創業者の想いによって形作られたチョコレートです。

「IT’S ALL GOOD」というブランドゴールへ向けて、「Bean to Bar」「オーガニック」「ローチョコレート」「低GI」をキーワードに、全く新しいチョコレートが作り出されています。

 

DAMMENBERG(ダンメンベルグ)

 

ダンメンベルグ

 

フィンランド第2の都市タンペレ発の人気ブランド「ダンメンベルグ」

カカオを厳選し、素材にこだわり、手作りで作られる上品な味わいと フィンランドベリーの素材の力を引き出したハーモニーチョコレートが特徴です。

ラズベリーやブルーベリー、ストロベリーをたっぷりトッピングしたベリーの甘酸っぱさとチョコの甘さの絶妙なバランスが人気で、アレルギーフリーのチョコレート商品も楽しめます。

 

kultasuklaa(クルタスクラー)

 

クルタスクラー

 

フィンランドの黄金チョコレートとも呼ばれるチョコレートブランド「クルタスクラ―」

チョコレート愛好家にも大好評のハンドメイドチョコレートファクトリーとして人気を博しています。

上質な口どけとアフターテイストで頬がおちるような美味しさが楽しめます。

商品にはクッキーをチョコレートでコーティングしたものや、クリームを挟み込んだポップなタイプのチョコレートバーなども販売。

クリスマスシーズンに販売するサンタクロース公認チョコレートとしても人気です。

 

MERCEDES CHOCOLATERIE(メルセデスショコラトリー)

 

メルセデスショコラトリー

 

”北欧で一番美味しい”と言われるチョコレートブランド「メルセデスショコラトリー」

フィンランドとスウェーデンの間に位置する自然あふれるオーランド諸島は、北欧で最も高級な農産物が採れる島です。

そんなオーランド諸島のミルク、バター、ハチミツ、そしてベリーを使用するチョコレートは「船に乗ってでも買いに行く価値のあるチョコレート」として話題に。

2017年にはインターナショナルチョコレートアワードも受賞した人気ショップです。

 

 

biokia(ビオキア)

 

ビオキアロゴ

 

フィンランドを含む北欧にて「健康にいいフルーツ」として注目を集めているビルベリーやリンゴンベリー、クランベリーなどの“スーパーベリー”。

「biokia」は、北欧にて無農薬で育てられたナチュラルなベリーを、手作業で丁寧に収穫し、人と自然環境に優しい製品づくりを行っています。

 

ビオキア

 

北欧のベリーは夏の白夜により夜間にも降り注ぐ紫外線を受け、森のベリー類は他の地域で育った品種よりも極めて高い栄養価を持つようになるのが特徴です。

「biokia」の世界初出店となるメッツァビレッジでは本場北欧のベリー文化を届けるため、このベリーを使用したスムージーを提供。

なお、スムージーの開発はスムージーのスペシャリストとして多岐にわたって活動しており、スムージー専門店DRINK DRANK代表である「平野奈津」氏が監修されます。

 

SAIBOKU

 

SAIBOKU

 

 

1946年に埼玉県日高市にて創業された「サイボク」は、牧場での豚の飼育から精肉、ハム・ソーセージの製造、販売を手掛けています。

1999年より現在までドイツ農業協会主催の国際食品品質コンテストで金メダル927個を受賞。

銘柄豚「ゴールデンポーク」をその場でグリルしテイクアウトで楽しめるほか、加工品も購入できます。

 

武蔵利休

 

武蔵利休

 

 

手間を惜しまず育て、作り上げたれた日本3大銘茶の1つ“狭山茶”の名店「新井園本店」が運営する「武蔵利休」

国内で最も権威のある賞「天皇杯」を受賞し、天皇皇后両陛下やローマ法王へ献上したこともある利休だからこそできた贅沢抹茶スイーツが堪能できます。

 

ロバーツコーヒー

 

ロバーツコーヒー

 

1987年にフィンランド・ヘルシンキで創業された「ロバーツコーヒー」

「メッツァ」では北欧直輸入の焙煎豆を使った様々なドリンクや焼きたてのシナモンロールなどが提供されます。

国民一人あたりのコーヒー消費量世界一を誇るフィンランド発の、関東初出店コーヒーショップです!

 

らーめん AFURI

 

らーめん AFURI

 

安心、安全、美味しいをモットーに、無添加・天然素材にこだわり、味創りをしているらーめん店「AFURI(阿夫利)」

丹沢山系東端に位置する大山(阿夫利山)の麓から湧き出る清らかな天然水が仕込み水に使用されています。

水から始まる、一杯のらーめんへのこだわりが楽しめます。

 

その他

 

ソグベルク/カヌー工房

 

ソグベルク

 

”ソグベルク”とはスウェーデン語で「木を加工する工場」の意味。

地元西川材を使用したカヌーや、北欧ラップランド生まれの伝統的な木製マグマップ「ククサ」などの制作工程が見学可能です。

自分だけのオリジナルカヌーの制作やレンタルカヌーも用意されているので、木の自然なぬくもりを感じることができます。

 

「メッツァ」駐車場の事前予約受付を開始

 

メッツァ

 

「メッツァビレッジ」と「ムーミンバレーパーク」の2つの施設から構成さたテーマパーク「メッツァ」駐車場の事前予約受付を2018年10月9日(火)13時より開始。

「メッツァ」に通じる道は一車線となっているため、予想される交通渋滞の緩和および自然環境への配慮から、独自システムを搭載したウェブでの事前予約制を導入されます。

 

駐車場利用詳細

 

予約開始日時:2018年10月9日(火)13:00より開始予定

駐車場利用時間:9:30~21:30 ※開園30分前~閉演30分後まで

駐車場料金:土日祝 2,500円(税込)、平日 1,500円(税込)
※予約時間帯によって駐車料金は変動します。詳しくは駐車場予約時に確認ください

事前予約制:駐車場予約には「会員情報登録」が必要となります

 

北欧のライフスタイルが体験できるグルメや雑貨も盛りだくさん!

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