2018年国内洋画興行収入No.1の超巨大ヒット作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のブルーレイ&DVDが、2018年12月5日(水)より発売！
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のブルーレイ&DVDリリースを記念して、壮大な自然環境と作品のイメージがピッタリの三宅島で、大画面で映画の世界観を体感してもらうべく、11月25日(日)の1日限定で三宅島に初の映画館がオープン。
また、米国ユニバーサル・スタジオ公認 フェイクドキュメンタリー短編映画 『三宅島恐竜調査隊~記録映像二日目~』が完成し、2018年12月19日に完成披露上映、翌日12月20日より全世界一斉公開されることが決定しました☆
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』ブルーレイ&DVDリリース
発売日：2018年12月5日(水)
価格：ブルーレイ+DVD セット 3,990円 (税抜)
販売店舗：全国のBlu-ray/DVD取扱店、Amazon、楽天市場など
発売・販売元：NBC ユニバーサル・エンターテイメント
前作で大惨事が起こった「ジュラシック・ワールド」がある島で火山噴火の予兆が観測され、クリス・プラットが演じる主人公オーウェンたちは恐竜たちを救い出すことに。
激しい火山の噴火や強大な恐竜たちなど前作を超える圧倒的な迫力で観る者を一気に引き込みます！
発売記念イベント「三宅島に初の映画館オープン」
そんな『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のブルーレイ&DVDリリースを記念して、壮大な自然環境と作品のイメージが『ジュラシック・ワールド/炎の王国』とピッタリの三宅島で、大画面で映画の世界観を体感してもらうべく、11月25日の1日限定で三宅島に初の映画館がオープン！
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の3作品を上映し、大盛況となったイベントの様子を紹介します☆
激しい火山の噴火や強大な恐竜たちが暴れまわる迫力が見どころの『ジュラシック・ワールド/炎の王国』
本作のブルーレイ&DVDのリリースを記念し、2018年11月25日(日)の1日限定で三宅島に初の映画館がオープンしました。
この企画は、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のダイナミックなスケールと壮大な自然環境のイメージが三宅島とピッタリという理由から、島民に『ジュラシック・ワールド/炎の王国』の世界観を大画面で体験してもらうべく開催されたもの。
三宅島に映画館がオープンするのは今回が初めてで、全島民2,502人のうち約100人が来場し、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』に加え、『マンマ・ミーア!ヒア・ウィー・ゴー』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のバラエティーに富んだ3作品の上映を楽しみました。
上映前には1日限定映画館オープニングセレモニーが実施され、NBCユニバーサル・エンターテイメントの百瀬潤氏が登壇。
この企画について「今回上映する3作品は弊社が夏から秋にかけて劇場で公開した最新作です。日本だけでなく世界中で大ヒットした作品なので、是非大画面で堪能して頂ければ」と大ヒット作品をアピール。
また「三宅島に恐竜がいるのか?」というテーマのもと、恐竜の調査を行うべく結成された“三宅島恐竜調査隊”のメンバーも登壇！
全国から600通以上の募集の中、厳選なる審査の結果選ばれた6名の調査隊メンバー。
三宅島島内の粟辺地区・新鼻新山の溶岩の観察や、大路池の神秘の森を探索、そして調査の目玉として三宅島中央にそびえ立つ雄山の噴火口をヘリコプターで上空から調査を行いました。
残念ながら恐竜を発見することは出来ませんでしたが、登壇した調査隊員は体験した調査コースについて「三宅島には初めて降り立ったんですが、ヘリコプターでの上空からの景色は圧巻でしたし、料理も魚が特に美味しくて本当に素晴らしい島だなと実感しました」と、三宅島でしか堪能できない雄大な自然を満喫した様子。
そしてセレモニーの最後には、三宅島と『ジュラシック・ワールド/炎の王国』コラボレーション企画の記念として、劇中に登場する恐竜・ヴェロキラプトルの“ブルー”の立像が寄贈され、三宅村・櫻田昭正村長が登壇し、「最初『三宅島に恐竜がいる』という本企画の話を頂いた時は驚きましたが、映画の宣伝ということで面白い企画だと思いました。寄贈頂いた“ブルー”は島中の老若男女から愛される人気者になると思います」と喜びを語り、イベントは大盛況のうちに幕を下ろしました。
阿古漁港船客待合所1階に設置された“ブルー”の立像。
三宅島の新たな観光名所として人気が集まりそうですね！
米国ユニバーサル・スタジオ公認 フェイクドキュメンタリー短編映画 『三宅島恐竜調査隊~記録映像二日目~』
「三宅島に恐竜がいるのか!?」というテーマのもと、11月23日(金)から3日間にわたり「恐竜調査隊」を三宅島に派遣し真相を調査、その模様を撮影したフェイクドキュメンタリー短編映画『三宅島恐竜調査隊~記録映像二日目~』が完成！
米国ユニバーサル・スタジオ公認のもと、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』にインスパイアを受け、制作された『三宅島恐竜調査隊~記録映像二日目~』
2018年12月19日(水)、JR東海・東京駅(八重洲中央口)のイベントスペースにて完成披露上映を行い、その翌日、12月20日(木)午前10時00分より公式サイトにて全世界一斉公開されます。
本作は、笛育大学が10月10日に発表した三宅島でのティラノサウルス化石発見のニュースの真相を確かめるべく、現地へ派遣された恐竜調査隊らの姿を追った“フェイクドキュメンタリー短編映画”。
NHK連続テレビ小説「花子とアン」や、映画「素敵なダイナマイト・スキャンダル」「モリのいる場所」、中国の名匠コン・リー監督の映画(「蘭心大劇院(英題:SATURDAY FICTION)」2019年完成予定)に出演するなど国内外問わずに活躍する実力派俳優、中島歩さんが調査隊員の一人として抜擢されました。
フェイクドキュメンタリー短編映画 『三宅島恐竜調査隊~記録映像二日目~』ストーリー
2018年10月、笛育大学は伊豆諸島三宅島でティラノサウルスとみられる化石を多数発見したと発表。
それを皮切りに奇妙な1枚の写真がSNSを中心に拡散された。それは水面に浮かぶネッシーのようなシルエットの不鮮明な写真。
投稿には「#三宅島」。
現在も三宅島に恐竜がいるのか!?その真偽を確かめるため、大学から三宅島へ向かった長尾新(30)は、島の民宿の娘・三条亜紀(25)に案内され島内探索を行う。
写真と様々な証言をもとに恐竜の足跡を追う中で、三宅島の歴史と伝説を知り全てが繋がった時、恐竜の真実が明かされるー。
助監督として「凶悪」「ディストラクション・ベイビーズ」「何者」「モヒカン故郷に帰る」など数多くの経験をもち、ドラマ「ディアスポリス−異邦警察−」「賭ケグルイ」の監督でも知られる茂木克仁監督がメガホンをとった『三宅島恐竜調査隊~記録映像二日目~』
果して、三宅島に恐竜はいたのか?!「ジュラシック・ワールド」と同じく火山を有する島‘三宅島’を舞台に制作された前代未聞の映画に注目です。
上映イベント「あの大ヒット作品を見て、撮って、体感しよう!この冬、NBCユニバーサルが贈る1日限りのスペシャルイベントin東京駅!」概要
開催日：2018年12月19日(水)
場所：JR東海・東京駅(八重洲中央口)
開催時間：10:00~19:00
主催：NBCユニバーサル・エンターテイメント
開催内容：フェイクドキュメンタリー短編映画『三宅島恐竜調査隊~記録映像二日目~』上映、恐竜ブルー展示、フォトコーナー、『ジュラシック・ワールド/炎の王国』予告動画上映
フェイクドキュメンタリー短編映画『三宅島恐竜調査隊~記録映像二日目~』は、10:30~18:30の間、45分ごとに上映(計11回上映)
上映分数は約23分です。
鑑賞は無料で全席自由席で各回先着順にて6席用意。
※各回6名様を超えた場合、立ち見となります。立ち見スペースも定員オーバーとなった場合は、整理券制となります。予めご了承ください。
鑑賞すると、「ジュラシック・ワールド/炎の王国」の特製クリアファイルをプレゼント！
※三宅島に恐竜がいた歴史的背景、記録はございません。
※本企画は、「ジュラシック・ワールド/炎の王国」のブルーレイ&DVDリリースのプロモーションです。
三宅島と同じ壮大な自然環境を舞台に繰り広げられる大迫力ムービー！
『ジュラシック・ワールド/炎の王国』のブルーレイ・DVDは、2018年12月5日(水)より全国のBlu-ray/DVD取扱店、Amazon、楽天市場などで発売です☆
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