大阪府で50年以上にわたり精密板金加工を行う「三木製作所」は、その技術を活かした同社ブランド「METALABO(メタラボ)」の第二弾商品としてコーヒードリッパー「トリプレット」の先行予約販売を応援購入サイト「Makuake(マクアケ)」にて2024年4月8日(月)より開始します。
三木製作所「METALABO(メタラボ)」第二弾「トリプレット」
プロジェクト名: 極細フレームがガスを逃がして香り引き出す。注ぎ方で味わいを調整するドリッパー
期間 : 2024年4月8日(月)~5月18日(土)
商品名 : トリプレット
種類 : ステンレス製 チタン製
内容 : 1個(セットの場合2個)
サイズ : 約 縦84mm×横138mm
販売場所 : Makuake
金属加工の達人たちが集うMETALABOに、ひときわコーヒーを愛する職人がいました。
彼の提案で始まったのは、職人たちの技術を駆使して究極のコーヒードリッパーを創出するプロジェクト。
これが「トリプレット」の開発の出発点であり、技術と情熱が結集する旅の始まりでした。
「トリプレット」は、お湯の注ぎ方によってコーヒーの味わいをあっさりからしっかりまで自身で調整可能です。
フィルターとの浅煎りから深煎りまで様々なコーヒー豆に対応できるよう、空気の通りと湯の抜けにこだわっています。
わずか1.5mmのフレーム構造の繊細さ
板材から切り抜かれた「トリプレット」は直線と円からできた1.5mmのフレーム構造で、そのデザインは直線の中に、三つの円が調和を奏で、まるで楽譜の上でリズムを刻む三連符(トリプレット)のようです。
針金のような線の細さで、針金では作ることのできないデザインを実現しました。
素材の違い
「トリプレット」はステンレスとチタンの2種類の素材で用意されています。
ステンレス製のトリプレットは、高い強度と耐久性を持ち、約58g(卵約1個分)の適度な重量で安定し、清潔感のある美しい輝きが特徴です。
チタン製のトリプレットは、重さ33g(ピーマン約1個分)の軽量設計でありながら強靭、かつ味への影響が非常に少ないことが魅力です。
チタン特有の高い耐食性により、より純粋なコーヒーの味わいを保ち続けます。
また、チタンの鈍く深い輝きは光を柔らかく反射するやさしさがあります。
使用例
リターンについて
ステンレス製
7,000円:(超早割) コーヒードリッパー「トリプレット」 限定30個
8,000円:(早割) コーヒードリッパー「トリプレット」 限定50個
8,500円:(マクアケ割)コーヒードリッパー「トリプレット」 限定100個
チタン製
7,700円:(超早割) コーヒードリッパー「トリプレット」 限定30個
8,800円:(早割) コーヒードリッパー「トリプレット」 限定50個
9,300円:(マクアケ割)コーヒードリッパー「トリプレット」 限定100個
ステンレス製1個 チタン製1個 計2個セット
14,700円:(超早割) コーヒードリッパー「トリプレット」 限定20個
16,800円:(早割) コーヒードリッパー「トリプレット」 限定30個
17,800円:(マクアケ割)コーヒードリッパー「トリプレット」 限定50個
※金額は税込です