環境ソリューション事業を行う「アスリテラ」は、ポータブル蓄電池「POWER VALUE SAVER」シリーズを介護施設向けに販促強化を実施します。
アスリテラ ポータブル蓄電池「POWER VALUE SAVER」シリーズ
環境ソリューション事業を行う「アスリテラ」は、ポータブル蓄電池「POWER VALUE SAVER」シリーズを介護施設向けに販促強化を実施します。
介護報酬の改定を受け、介護福祉施設のBCP策定が義務化となりました。
有事に電気を使う場面は、様々にわたります。
有事、災害を想定し、きちんと運用できて良かったと思えるBCP対策を策定していければと同社は考えます。
ポータブル蓄電池「POWER VALUE SAVER」シリーズの活用事例
これからの暑い季節、もしも真夏に停電が発生した場合は?
ポータブル蓄電池があれば扇風機やスポットクーラーを稼働!
熱中症を防げます。
特に介護施設、病院では課題となっています。
夕方・夜間の停電!が発生してした場合は?
同社は令和6年能登半島地震で被災地支援を行いました。
現地は電気が復旧しておらず、夜間の明かりの確保できていませんでした。
災害時は屋外にトイレが設置されることが多く、同社のポータブル蓄電池も屋外トイレ対策で避難所に喜ばれました。
また屋外トイレ明かり対策だけでなく、投光器により廊下や居室の明かりを確保できることで、施設内移動時の転倒防止に役立ちます。
調剤薬局、病院ならではの停電対策は?
薬用保冷庫、電子カルテ、分包機などのバックアップが必要になります。
同社のポータブル蓄電池は新型コロナワクチン保管用バックアップ電源として多数採用されており、薬用保冷庫や分包機のバックアップ電源として活躍しています。
また同社ポータブル蓄電池は非常時に安心して使用できる様に導入後のバックアップも行っています。
ポータブル蓄電池「POWER VALUE SAVER」とは
POWER VALUE SAVERは「簡単」。
持ち運びが「簡単」。
メンテナンスが「簡単」を謳い、安心・安全を実現するジャパンポリシーの品質。
日本で研究、企画、設計、開発、カスタマイズ、修理体制を事業開始から構築。
お客様が安心・安全に使用していただけるよう、防災製品等推奨品認証を取得しています。