古本買取の東京書房は、特設ページ「本を売るならどこがいいか?お悩みの方へ!東京書房にお任せ!」を公開しました。
本を売るならどこがいいか?お悩みの方へ!東京書房にお任せ!
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本ページでは、本を売るのが初めての方やどこで売ればいいのかお悩みの方に向け、古本・古書の買取方法、買取までの流れなど、東京書房が提供するサービスを、公式YouTube動画を交えてわかりやすく紹介。
同ページ内のコラムでは、Techジャーナリスト/家電エバンジェリストの安蔵靖志さん、整理収納コンサルタントの瀧本真奈美さん、作家の今村翔吾さんの三氏から、各業界のプロフェッショナルの視点で「東京書房の古本買取をおすすめする理由」について寄稿しています。
安蔵靖志(Techジャーナリスト/家電エバンジェリスト)さん
「マンガなどの場合はまだしも、専門書や学術書、絶版になっている古書などの場合、その価値を判断するのは難しいです。
膨大な蔵書を処分したいという人や、せっかくの専門書や学術書など貴重な古本・古書を必要な人に届けたいと考えている人にぴったりのサービスだと思います。
(中略)」
瀧本真奈美(株式会社クラシングR代表取締役)さん
「誰もが困惑してしまう遺品整理については、遺品整理と遺品買取が同時に利用できる東京書房の「遺品整理パック」がおすすめです。
一つの品物から、家全体や庭まで、どんな規模にも対応可能なので安心です。
ものは、それを必要とする人の元に届き、使われてこそ価値あるものになります。
(中略)」
今村翔吾(ダンスインストラクター/作曲家/作家)さん
「東京書房ではバーコードが無かったり、欠損したりしている本の買い取りもしている。
これは実に助かる。
本にとって真に大事なのは中身であるからだ。
それが無ければただの紙の束と変わらない。
私がそうであるように、その本もきっと誰かが必要としている。
(中略)」