GSEの江戸時代を舞台にしたローグライトアクションRPG『百剣討妖伝綺譚』が初公開されました。
GSE『百剣討妖伝綺譚』
GSE初のグローバルパブリッシングとなるアクションRPG『百剣討妖伝綺譚』
台湾のインディーゲームデベロッパー7QUARKとゲームメーカーFingerGameが共同開発し、GSEが全世界でパブリッシングする本作は、2024年にPC、Nintendo Switch(TM)、PlayStation(R)4、PlayStation(R)5、XboxシリーズX|Sで発売予定です。
『百剣討妖伝綺譚』は、江戸時代を舞台にファンタジックな冒険を繰り広げるローグライトアクションRPG。
ゲームには3人の主人公が登場し、それぞれ独自のストーリーや隠しレベルが用意されているほか、異なる戦闘スタイルや専属武器「妖剣・双剣・弓」が登場し、道中では様々な妖怪や強力なボスに遭遇することになります。
本作は、他のアクションRPGとは異なり、平行世界・輪廻を舞台としており、突如現れた妖怪の王者「九尾狐」が軍団を率いて世界を襲い、数百年にわたる人間と妖怪の平和な共存関係を壊すというストーリーで、3人の主人公がそれぞれの物語を繰り広げ、プレイヤーはそれぞれの輪廻生死の中から真相を突き止め、異なるレベルをクリアすることで、新たな物語を紐解いていくことになります。
毎回新たなストーリーが展開されるたびに、プレイヤーは新たな体験や挑戦をすることができます。
本作では、ストーリーだけでなく、戦闘パートにもこだわっています。
スピーディーで手軽に使える連続コンボと、華麗な日本画風が融合し、手ごたえと視覚的な楽しさを同時に味わうことができます。
さらに、プレイヤーは武器を自由に組み合わせたり、さまざまなバフを集めたり、アイテムを強化して特別なレベルをアンロックしたりすることで、自分だけの戦闘スタイルを作り上げることができます。
*上記一部の画像は海外版のものです。