自然派食品ストア「タマチャンショップ」は、万能ウマミソース「Macchan UMAMI rich sauce(マッチャン ウマミリッチ ソース)」を松本人志氏の60歳の誕生日である2023年9月8日(金)に先行して当社国内オンラインショップで予約販売を開始します。
万能ウマミソース「Macchan UMAMI rich sauce(マッチャン ウマミリッチ ソース)」
【商品名】 Macchan UMAMI rich sauce
【内容量】 200ml
【予約販売開始日】 2023年9月8日(金)0:00~
【発送開始日】 2023年9月20日(水)頃から順次
【価格】 880円(税込・送料別)
【初回注文可能数量】 お一人様5本まで
【販売者】 タマチャンショップ
【監修】 大矢 健治氏
【企画】 吉本興業株式会社
【ブランドサイト】 https://macchan-umamisauce.jp/
【販売方法】 発売当初は数量限定でオンラインショップのみでの販売
【販売先URL】 https://macchan-umamisauce.jp/item/?lang=ja
※販売サイトに掲載のショップ以外でのオンライン販売は転売となります。
転売先より購入いただいた商品の品質等の保証はしかねますので正規店からの購入をお願いします。
松本人志氏(ダウンタウン)、放送作家の高須光聖氏、『ビリギャル』著者の坪田信貴氏が出演したBSよしもとの番組『お茶とおっさん』にゲストとして登場した“ヨーロッパの和牛王”こと大矢健治氏の「松本ソースを作りたい」のひと言から始まった新プロジェクトによって生まれた本商品。
松本人志氏のもとに大矢氏を始め日本の食のプロが集結し開発した、全く新しい形のうまみ万能調味料が最終目的である海外展開に向けて、第一歩を踏み出します。
開発の背景
『お茶とおっさん #10(2023年3月11日)』にゲストとして出演した大矢氏は30年にわたり日本の食をヨーロッパで伝え、日本産和牛輸出解禁以降、ヨーロッパ中に日本産和牛を広めた立役者で、大矢氏は開口一番、友人の坪田氏に促される形で「『松本ソース』を作りたくて」とお願い。
番組の中で語られた大矢氏のお願いの意図や想いに松本氏が賛同し、商品開発プロジェクトがスタートしました。
大矢氏監修のもとで動き出した本プロジェクト。
大矢氏がドイツ在住ということもあり、サポート役として当社がプロジェクトに参加することになりました。
ソースの味の構成やパッケージデザインの検討、決定の段階に携わる中で、本商品に対するプロジェクトメンバーの想いやソースへのこだわりをしっかりと表現して販売するために、当社のメイン事業である国内でのオンライン販売についても、担うこととなりました。
商品説明
<世界で愛される第3のソース~マヨネーズ、ケチャップに並ぶ日本発、万能うまみ調味料~>
◎7つのソースへのこだわり
▼世界で最も親しみのある野菜「タマネギ」をベースとしたソース
▼国産原料を使用したオールジャパンソース
▼マヨネーズやケチャップのように、シンプルでありながらも個性と調和のとれた味
▼日本特有のUMAMIを表現したソース
▼肉・魚介・野菜、そのどれもと合う万能ソース
▼マヨネーズやケチャップと同程度の粘度
▼世界各国の輸出規制対応の原材料使用(アニマルフリー食品、ヴィーガン・ベジタリアンの方にもオススメ)
<1回、2回と…味わうほどに舌が記憶して世界の食卓に定着していくソース(うまみ調味料)に>
そんな想いをもとに、主原料は松本人志と同じように世界各国で最も食材や調味料として親しまれている「タマネギ」を使用。
「タマネギ」はじっくり熱を加えることで辛味を抑え旬のイチゴのような「甘さ」を引き出し、さらにロースト、フレークオニオンなども加える事によりタマネギ本来の美味しさや魅力も凝縮させました。
そこに3大旨味成分の2つである国産の椎茸「グアニル酸」と昆布「グルタミン酸」、そしてその強い個性を繋ぐ存在として日本が誇る醤油、コクや風味を出す引き立て役としてお酢を加えています。
またもう1つの旨味成分である「イノシン酸」はカツオ(カツオ節)以外にも、鶏肉・豚肉・牛肉など動物性の食材に多く含まれているため、天然の「グアニル酸」「グルタミン酸」とタマネギの美味しさが凝縮されているMacchanを加えることにより3大旨味成分が融合され、どんな料理に使用しても「旨み」が倍増。
ヴィーガンやベジタリアンの方にも野菜それぞれの持つ自然の美味しさに、Macchanの旨味と醤油とお酢の持つ「コクと風味」が加わり、マヨネーズやケチャップのようにディップできる粘度を持たせたことにより、つけて食べたら病みつきになる美味しさに仕上げました。
ロゴデザイン
<お笑いで笑顔にしてきた松本人志が食でも美味しさで食卓を照らす太陽のような存在に。>
パッケージデザインは、ヨーロッパ各国のシェフや食関係者へのヒアリングの結果も反映させています。
また、ネーミングは第3のソースとして「マヨネーズ」「ケチャップ」同様、発しやすく親しみを持っていただけて、日本国内で松本人志が呼ばれている愛称「マッチャン」となりました。
<当たり前に世界中で親しまれる存在に>
マヨネーズやケチャップは、世界中の家庭や飲食店のどこででも愛され、親しまれ、何かあれば頼られる存在。
Macchan UMAMI rich sauceも同じように日々の食卓の相方を目指す本商品。
開発段階から世界中の原材料や容器・包材の規制に対応できる規格を前提として進めてきました。
国内のオンラインショップ、実店舗での販売に次いで、ヨーロッパを皮切りに海外へ展開予定です。
世界中のお店の棚にデザインボトルがずらっと並ぶ。
そして、家庭、飲食店で「マッチャン取って、ちょうだい」と言われる風景の創造をサポートします。