「ほっとな家づくり。」をコンセプトに、地元の鶴見区を中心に不動産売買・賃貸・建築事業を展開する「セイムグループ」
そんな「セイムグループ」が、”地震に強い・断熱等級5以上・無垢素材”が標準仕様の新築戸建てブランド「ondo」を発表。
2023年4月29日(土)よりモデルルームの一般公開が開始されました。
セイムグループ「ondo」
「ほっとな家づくり。」をコンセプトに、地元の鶴見区を中心に不動産売買・賃貸・建築事業を展開する「セイムグループ」
「セイムグループ」は、最高等級の耐震性+制震ダンパーと 電気代約45%削減可能の断熱性を備えた新築戸建てブランド「ondo」を発表しました。
新築戸建てブランド「ondo」は、地震大国である日本の最高等級である” 耐震等級3”に加え、住友ゴムの制震ダンパー「MIRAIE」で更に揺れによる住宅への負荷を軽減します。
将来の地震に対してより強い耐震性能を持つ建物となります。
一般的に断熱等級5は、最新の高性能断熱材を使用した住宅や、断熱構造が優れた高層ビルなどに適用されます。
このような建物は、冬場には暖房が必要な場合でも、少ないエネルギーで室温を維持することができる事により、一般住宅と比べて毎月の暖房電気代も45%程削減可能です。
また、夏場には冷房が必要な場合でも、建物内の温度が上がりにくく、エネルギー消費を45%程削減、温度・湿度が安定している過ごしやすい建物となります。
その為、年間の一次エネルギー消費量と、自己発電による一次エネルギー生産量がほぼ等しくなるような住宅となり、国土交通省が設けた省エネルギー基準のひとつ「ZEH基準」に該当する断熱等級になっています。
さらに、「ondo」には高品質な無垢の木を使用。
ondo標準仕様の無垢フローリング、ウッドワン社の「ピノアース」は10畳間で牛乳1パック分の湿気を吸収。
湿度を40~50%に保つ、まさに体に優しい自然のエアコンです。
また無垢材は熱伝導率が低く、冷たい感触を感じにくいため、手や足の裏に触れたときに暖かさを感じることがあります。
「ondo」は、家づくりのプロフェッショナルが集結し、高い技術力と想い、経験持つ職人が、一棟一棟丁寧に建て上げます。
購入者のニーズに合わせたカスタマイズも可能で、購入者にとって最高の家づくりが実現されます。
温かみのある家づくりを通じて、購入者の方とともに暮らしを育くむブランドです。
また、「ondo」の特徴を実際に体感できるよう、2023年4月29日(土)よりモデルルームの一般公開が開始されました。
セイムグループの新築戸建てブランド「ondo」の紹介でした☆