「エデュケーショナル・デザイン」が運営する、小中学生向けエンタメ型プログラミング教材「デジタネ」
そんな「デジタネ」の新コースとして、2023年4月13日より「ディズニーコース」が登場!
ミッキーマウス、『塔の上のラプンツェル』『トイ・ストーリー』『アナと雪の女王』などの作品でプログラミングが学べます☆
エデュケーショナル・デザイン「デジタネ」ディズニーコース
開講日:2023年4月13日
対象年齢:小学校1年生〜
ミッション数:全12ミッション(2023年4月より順次公開予定)
展開チャネル:ライセンス提携教材、オンラインコース
「エデュケーショナル・デザイン」が運営する、小中学生向けエンタメ型プログラミング教材「デジタネ」
そんな「デジタネ」のオンラインコースとライセンススクールに、2023年4月13日より「ディズニーコース」が登場!
2020年度から小学校の学習指導要領に新たに加わり、2025年には大学共通試験でも情報Iが教科の1つとして組み込まれる予定のプログラミング教育。
社会全体としてDX化が加速し、プログラミング教育に興味を示す家庭も急増しており、ますますプログラミング教育の需要が増えると予想されています。
そんななか登場した「ディズニーコース」では、子どもたちに人気のあるディズニーやピクサーの作品がカリキュラムの中に組み込まれています。
「ミッキーマウス」や、『塔の上のラプンツェル』『トイ・ストーリー』『アナと雪の女王』『ズートピア』『美女と野獣』などの作品でプログラミングを学ぶことが可能です。
今回新たに登場した「ディズニーコース」は、作品の世界観の中で、プログラミング的思考や基礎知識を学べる初心者向けのコース。
本コースでは、プログラミングの思考に慣れるために、遊びの要素を多く取り込んだコースからスタートします。
その中で、プログラムでよく使う概念である、繰り返す、x軸やy軸などの数学的な知識、条件分岐、変数論理的思考を小学校低学年でも学ぶことができるカリキュラムを収録。
全てのカリキュラムが終了すると、オリジナルのミニゲームを作成することができます。
2023年中には、ミッション完了時の画像をはめ込むことが出来るデジタルフォトブックの作成や、補助教材として、マウスの使い方やタイピングの練習ができる教材も提供予定です。
また、全12ミッションの中から、2023年4月より先行して3ミッションがスタート。
順次ミッションが公開される予定です☆
受講形式
受講形式はオンラインコースとライセンス提携校の2つ。
自宅で受けたい方と、提携校で学びたい方の、どちらの需要にも対応しています。
※ライセンス提携校の入会金及び受講料金は提携校により、異なる場合があります。
オンラインコース
受講料金:年間プラン 3,980円/月(税込)、月々プラン 4,980円/月(税込)
オンラインコースでは、入会金はなし、受講料金は年間プランで3,980円/月(税込)、月々プランで4,980円/月(税込) となります。
また、月の受講回数無制限(※月額料金で全コース・サービスを受け放題のサブスクリプション)となっており、受講時間は学び放題です。
学べるコースは、ディズニーコースのほかにも、マイクラッチコース、Robloxコース、JavaScriptコース、HTML&CSSコース、ネットの世界を理解しよう(ITリテラシー)、タイピング練習が用意されています。
ライセンス提携校(直営校の例)
受講料金:9,900円/月(税込)
ライセンス提携校では、入会金は10,000円(税込)、受講料金は9,900円/月(税込)で、スクールの担当講師が指導します。
月の受講回数は2回で、受講時間は90分となっています。(※各ライセンス提携校のスケジュールによります。)
ディズニーコースのほかに、他コースも受講可能です。
『塔の上のラプンツェル』や『アナと雪の女王』『ズートピア』などの世界観を楽しみながらプログラミングを学ぶデジタル教材。
エデュケーショナル・デザイン「デジタネ」の新コースとして、2023年4月13日より開講された「ディズニーコース」の紹介でした☆
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