oneAは、大阪電気通信大学:医療健康科学部:医療科学科と共同研究開発したいびきケア商品「Sleeim(スリーム)」
そんな「Sleeim(スリーム)」が睡眠状態測定装置として、特許を取得しました。
oneA「Sleeim(スリーム)」
oneAと大阪電気通信大学:医療健康科学部:医療科学科が共同研究開発したいびきケア商品「Sleeim(スリーム)」が睡眠状態測定装置として、特許を取得。
2011年の大阪大学による調査によると、いびきで悩んでいる人は約2,000万人いるとされ睡眠時無呼吸症候群(SAS)は約200万人と推定されます。
先進国の中でも睡眠時間の短い日本社会において良質の睡眠を確保する事は個人の健康面・社会の経済活動において重要な課題です。
「Sleeim(スリーム)」は、呼吸時の気流が上気道を通過する際に発する呼吸音に着目し特殊なマイク構造と独自のアルゴリズムにより睡眠時の呼吸状態を正確に判断。
またいびき・呼吸レス検知時に振動による物理的刺激を用いて通常呼吸への回復をサポートします。
さらに体位も同時にモニタリングすることで、睡眠時の呼吸状態と体動との関係性を知る事が出来ます。
専用アプリでは睡眠時の呼吸状態(いびき・呼吸レス)に加えて理想の睡眠時間と実際の睡眠時間を確認する事が出来ます。
快適睡眠フェア2023
入場無料
開催日:2023年3月17日(金)・18日(土)
会場:タワーホール船堀(都営新宿線 船越駅すぐ)
江戸川区のタワーホール船堀にて東京都江戸川区主催の快適睡眠フェア2023に出展。
睡眠は健康なからだとこころの土台となる大切な営みです。
しかし、睡眠時間が確保出来ない、質の良い睡眠がとれないなど、睡眠についての悩みを抱えている方は多くいると思います。
春の睡眠の日に合わせ、快適睡眠フェア2023では快適な睡眠について「知る」・「考える」事に役立つ、展示・体験コーナーやセミナー、講演会が行われます。
いびき・呼吸レス検知時に振動による物理的刺激を用いて通常呼吸への回復をサポートするグッズ。
oneAと、大阪電気通信大学:医療健康科学部:医療科学科が共同研究開発したいびきケア商品「Sleeim(スリーム)」の紹介でした。