IT/AI/IoT/DX事業や、カスタマーサポート事業などを手掛ける「スカラ」
そんな「スカラ」が「中期経営計画 COMMIT5000」のフォローアップレポートを公開しました。
スカラ「中期経営計画 COMMIT5000」
IT/AI/IoT/DX事業や、カスタマーサポート事業などを手掛ける「スカラ」
スカラグループでは「人々の幸せと人類の進歩に貢献する」ことを目標に、「世界に求められる理想的な企業の姿を示す」という企業使命のもと、既存事業を拡大させることはもとより、飛躍的な成長を実現するために新たな事業の拡大と創出を積極的に展開しています。
そんな「スカラ」が「中期経営計画 COMMIT5000」のフォローアップレポートを公開しました。
「スカラ」は2019年8月に「中期経営計画COMMIT5000」において、「クライアントとともに社会問題をビジネスで解決する、価値共創企業」を目指すことを発表。
その中で、2025年6月期に売上収益1,000億円、営業利益100億円、2030年6月期に売上収益5,000億円、営業利益500億円という高い成長目標を掲げています。
この成長目標のもと、デジタルトランスフォーメーション(DX)を通じて社会と生活を“再定義”し、社会課題に対するソリューションを生み出す価値共創プラットフォームとして、より豊かな社会、より良い生活を実現すること、それを促進し支える技術的要素をはじめとしたさまざまなリソース基盤を提供することが推進されています。
また「中期経営計画 COMMIT5000」のフォローアップレポートでは、「社会を豊かにする」「生活をより良くする」「DX&投資」の3つの領域の主な取り組みについてまとめられています。
「社会を豊かにする」「生活をより良くする」「DX&投資」の3つの領域の主な取り組みを公開。
スカラが発表したフォローアップレポート「中期経営計画 COMMIT5000」の紹介でした☆