「トゥギャッター」が運営する、ツイートまとめサイト「Togetter(トゥギャッター)」「min.t(ミント)」
そんな「Togetter(トゥギャッター)」「min.t(ミント)」において、作成機能が削除されたTwitterの「モーメント」からの移行により「まとめ作成数」が増加。
今回は、そんなツイートまとめサイト「Togetter(トゥギャッター)」を紹介していきます☆
トゥギャッター「Togetter」
ツイートまとめサイト「Togetter(トゥギャッター)」「min.t(ミント)」を運営する「トゥギャッター」
2009年から「ツイートをまとめる」ことで新たな価値を生み出せるサービスを提供してきた企業です。
2018年に米Twitter社のオフィシャルパートナーである株式会社NTTデータと契約を結び、2019年にはよりシンプル&クローズドな新ツイートまとめサービス「min.t(ミント)」や、まとめ作成を支援するブラウザ拡張機能「Togetter Clip!」をリリースしてきました。
2022年12月8日にモーメント作成機能の削除が発表されると、モーメントのまとめをTogetterおよびmin.tに移行するユーザーが続出しています。
サービス開始から14年目を迎えた「Togetter(トゥギャッター)」は、Twitterのタイムラインからユーザーが自由につぶやきを抽出し、リアルタイムに編集・公開できる「ツイートまとめサイト」です。
一瞬でつぶやきが流れていってしまうTwitterから「Togetter」で話題ごとにツイートを抽出してまとめることで、つぶやき単体では得られなかった価値を生み出すことが可能です。
実際にモーメントから移行してきたのは、イラストまとめや写真まとめを作るなどクリエイティブな活動をしているユーザーや、企業の公式アカウント、現役の国会議員などさまざまです。
トゥギャッターでは以前よりモーメントからの移行サポートを実施。
「モーメントのURLを読み込むだけで簡単にTogetter/min.t に移行できる」という利便性や、強い拡散力と活発なコメント欄を持つTogetter、PV数を表示しない設計やコメント欄オフ機能などを備えたクローズドなmin.tのふたつが選択肢としてあること、両サービス共通で限定公開機能がある点なども、多くのユーザーに選ばれた要因となっています。
話題ごとにツイートを抽出してまとめることができるツイートまとめサイト。
「トゥギャッター」が提供しているまとめサイト「Togetter(トゥギャッター)」の紹介でした☆