東京工芸大学に、2023年に迎える創立100周年を記念するモニュメントが登場!
厚木・中野の両キャンパスに設置されています。
東京工芸大学「創立100周年記念モニュメント」
東京工芸大学に、2023年に迎える創立100周年を記念するモニュメントが登場!
このモニュメントのデザインや設計は、本学のシンボルマークと100周年ロゴの制作を担当した元本学芸術学部デザイン学科教授の廣村正彰氏によるもの。
東京工芸大学は1923年に日本で初めての写真専門の高等教育機関「小西寫眞専門学校」として創立しました。
当初からテクノロジーとアートを融合した教育・研究を推進し続け、2023年に創立100周年を迎えます。
このモニュメントは2023年に迎える創立100周年を記念し、厚木と中野の両キャンパスに設置されました。
厚木キャンパスに設置されたモニュメントは、ガラス平面と立体の2種類。
ガラス平面モニュメントは正門横に設置され、学外からも見ることができます。
立体モニュメントはキャンパス内中央に設置されており、全長約2.2メートル、高さは1.4メートル。
鑑賞するだけではなく、自由に触れて記念撮影も可能。
訪れる人々が様々な形で楽しめるようになっています。
厚木と中野の両キャンパスに登場!
東京工芸大学「創立100周年記念モニュメント」の紹介でした☆