六本木ヒルズの毛利庭園にて、映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の「ネイチャーアート」と、「ネイチャープロジェクション」が、2022年11月18日(金)より期間限定で登場!
〈アバター・ブルー〉に染まった六本木のライトアップを楽しめるイベントです☆
六本木ヒルズ 映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』公開記念「ネイチャーアート&ネイチャープロジェクション」
開催期間:・2022年11月18日(金)〜12月25日(日)/毛利庭園「ナヴィのネイチャーアート」
・2022年12月10日(土)〜12月25日(日)/毛利庭園「クスノキのネイチャープロジェクション」
・2022年12月13日(火)〜12月25日(日)/メトロハット広告
全世界歴代興行収入第1位に輝き、それまでの映像界の常識を一変させた革命的超大作『アバター』
そんな『アバター』シリーズ最新作『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』が、2022年12月16日(金)に全世界同時公開されます。
今人類が体感することのできる人類史上最高の「映像体験」にこだわり抜いた、「ジェームズ・キャメロン」監督が生み出す『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』
美しい海とそこに宿る生物たちの息吹、そして、神秘の星パンドラの侵略を目論む人類と、先住民「ナヴィ」との激しい戦いと、心を揺さぶる感動のドラマが、エモーショナルに描かれます。
そんな公開が迫った最新作への期待が高まる中、〈アバター・ブルー〉プロジェクトが始動。
東京都では六本木ヒルズの毛利庭園にて、アバターをイメージした“ブルー”のネイチャーアートやライトアップが実施されます。
「毛利庭園」の開業以来初となるブルーのライトアップが登場。
さらに、特殊造形・特殊メイクアーティストの「Amazing JIRO」さんの手によって、「ナヴィ」のネイチャーアートと、庭園にそびえ立つクスノキへのネイチャープロジェクションが施されます。
自然に囲まれた神秘の星「パンドラ」の世界を彷彿とさせる、自然と芸術を融合させた新たなアートに。
さらに、「ネイチャーアート」や「ネイチャープロジェクション」のほかにも、六本木のシンボルメディア「メトロハット」もアバターデザインに。
六本木の街が『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の世界観に包まれます!
伝統的な日本庭園が〈アバター・ブルー〉に染まるイベント。
六本木ヒルズの毛利庭園にて開催中の、映画『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』の「ネイチャーアート」と、「ネイチャープロジェクション」の紹介でした☆
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配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
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